最終更新日2022.8.14

      目次

      発達障害の大きな分類

      発達障害と併発する合併症

      パーソナリティ症

      具体的な事例

      発達障害は誰にとっての問題であるのか

         ・LINEのグループや仕事が終ってもいつまでも喋ってる連中

        夫婦間は人間関係が最小単位

        日野自動車の不正問題

        カカチャンネル・日野自動車の動画

        激しい気性の人

        元芸能人の炎上話

        元総理の事件

        昨年末の話


      夫が発達障害の妻、今後も同居を続けるのか、別居、離婚するのか?
      #カサンドラ症候群 #早稲田メンタルクリニック #精神科医

      2022-08-07_07h58_03

      この動画を観て、最近一か月くらいの間に
      書くかどうするか迷っていたことを書くことにしました。

      再生時間は14分30秒くらいです。
      母親がモラハラ? 子供のカサンドラ症候群
      #ASD #アスペルガー症候群 #うつ病 #早稲田メンタルクリニック

      2022-08-14_01h55_11
      社会に知ってほしい、精神疾患のこと
      #啓蒙活動 #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介

      2022-08-16_01h25_17


    発達障害の大きな分類

      発達障害

      Developmental disability、DD
      ディベロップメンタル・ディスアビリティ

      Wikipedia

      ASD

      自閉スペクトラム候群
      Autism Spectrum Disorder
      アーチズム・スペクトラム・ディソーダ―

      『精神障害の診断と統計マニュアル』第5版
      (DSM-5)における、神経発達症群に分類されるひとつの診断名で、

      コミュニケーションや言語に関する症状があり、
      常同行動を示すといった様々な状態を連続体
      (スペクトラム)として包含する診断名である。

      従来からの典型的な自閉症だけでなく、
      もっと軽い状態が含まれることになった。

      自閉スペクトラム(Autism spectrum)、
      自閉症連続体、
      自閉症スペクトルなどともいう。

      かつてのICD-10やDSM-IVで用いられている
      広汎性発達障害(PDD)の中分類に含まれていた、

      自閉性障害(自閉症)

      アスペルガー症候群

      特定不能の広汎性発達障害

      小児期崩壊性障害

      などの各障害は、DSM-5においては
      ASDの単一の診断名を用いて再定義された


      AD / HD

      注意欠陥・多動性障害

      ・AD 注意欠損、注意欠陥

      ・HD 多動性

      LD 学習障害

      読字障害(ディスレクシア)

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    併発する症例1


      境界知能

      知的障害 - 診断

      ・ボーダー(境界域)
        知能指数は70 - 85程度
        (精神年齢に換算すると11歳3か月以上12歳9か月未満)。
        知的障害者とは認定されない。

      知的障害

      知的障害 - 診断

      ・軽度 F70
      知能指数は50 - 69程度
      (7歳6か月以上11歳3か月未満)

      ・中等度(中度)F71
      知能指数は35 - 49程度
      (5歳3か月以上7歳6か月未満)

      ・重度 F72
      知能指数は20 - 34程度
      (3歳以上5歳3か月未満)

      ・最重度 F73
      知能指数は19以下程度
      (精神年齢3歳未満)


      時間処理障害


      ・朝寝坊する
      ・時間の逆算が苦手
      ・待ち合わせの時間が守れない
      ・アナログ時計が読めない
      ・仕事の段取り、予定を組むことが苦手
      ・優先順位を〆切などの時間の順に決められない
      ・時間の感覚の欠如
      ・経験した物事を時系列に物事を考えられない
      ・お昼の食事を時間に追われていても最優先で割く。

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    併発する症例2

      発達障害と併発する合併症
      統合失調症

      双極性障害(そう鬱)・うつ病

      ・性依存症
      ・アルコール依存症
      ・ギャンブル依存症
      ・虚言癖

      ・暴力性が強い
      一見子供の様に見える
      厚生労働省

      発達障害の特性(代表例)

      発達障害|こころの病気を知る|メンタルヘルス - 厚生労働省

      カサンドラ症候群

      カサンドラ症候群とは、アスペルガー症候群の夫または妻(あるいはパートナー)と情緒的な相互関係が築けないために配偶者やパートナーに生じる、身体的・精神的症状を表す言葉
      (Wikipedia)
      アスペルガー症候群
      ICD-10におけるアスペルガー症候群(Asperger Syndrome)、
      DSM-IVにおけるアスペルガー障害(Asperger disorder)とは、

      コミュニケーションや興味について特異性が認められるものの言語発達は良好な、
      先天的なヒトの発達における障害。

      2013年のDSM-5、およびのちのICD-11では、
      本診名はなく自閉症スペクトラム障害の中に位置づけられる。

      特定の分野への強いこだわりを示し、
      運動機能の軽度な障害が見られることもある。
      自閉症スペクトラム障害のうち知的障害および
      言語障害をともなわないグループを言う。

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    パーソナリティ症


      PD - personality disorder - パーソナリティ・ディソーダ―
      パーソナリティー障害 厚生労働省)

      ー『PDD:広汎性発達障害 Wikipedia』ー

        A群クラスター

        妄想性パーソナリティ障害

        ・猜疑心
        ・曲解
        ・不信感


        妄想性パーソナリティ障害( Paranoid personality disorder ; PPD)とは、
        猜疑(さいぎ)性パーソナリティ障害とも呼ばれる、
        何ら明確な理由や根拠なく、
        あるいは何の関係もないほんの少しの出来事から勝手に曲解して、
        人から攻撃される、
        利用される、
        陥れられるといった不信感や
        疑念を病的に激しく疑い、
        広く対人関係に支障をきたす
        パーソナリティ障害の一類型である

         

        スキゾイドパーソナリティ障害



        スキゾイドパーソナリティ障害
        または
        シゾイドパーソナリティ障害
        統合失調質パーソナリティ障害
        : schizoid personality disorder: SPD, ScPD, SzPD)とは、

        社会的孤立
        全般的な無関心
        感情の幅の狭さ


        などを特徴とするパーソナリティ障害。
        統合失調症スペクトラム障害の一種でもある。

         統合失調型パーソナリティ障害

        ・妄想
        ・被害妄想


        統合失調型パーソナリティ障害
        (英語: Schizotypal personality disorder)とは、

        行動や話し方、
        感情表現に奇妙さを持ち、
        妄想様の知覚や、
        被害妄想的な疑い深さを持ち、
        人とかかわろうという動機がない

        ことを特徴とするパーソナリティ障害である。
        失調型パーソナリティ障害、
        スキゾタイパルパーソナリティ障害とも呼ばれる



        B群クラスター

        反社会性パーソナリティ障害

        反社会性パーソナリティ障害
        (英語: Antisocial Personality Disorder、ASPD)、
        もしくは
        非社会性パーソナリティ障害
        (英語: Dissocial Personality Disorder、DPD)は、

        社会的規範や他者の権利・感情を軽視し、
        人に対して不誠実で、
        欺瞞に満ちた言動を行い、
        暴力を伴いやすい傾向がある
        パーソナリティ障害である。


        診断には、子供の頃は行為障害(素行症)であった必要がある。
        加齢と共に30代までに軽くなる傾向もある。

        境界性パーソナリティ障害

        境界性パーソナリティ障害
        (英: borderline personality disorder ; BPD)は、

        境界性人格障害、
        境界型パーソナリティ障害、
        情緒不安定パーソナリティ障害(emotionally unstable personality disorder)
        と呼ばれる人格障害の精神疾患。

        境界性の由来は「神経症」と「統合失調症」という2つの精神疾患の境界にある症状であることからである。

        例えば、
        境界性パーソナリティ障害患者における
        強いイライラ感」は神経症的な症状で、
        現実が冷静に認識できない」という症状は統合失調症的ものである。

        境界性パーソナリティ障害は気分の波が激しく感情が極めて不安定で、
        良い・悪いなどを両極端に判定したり、
        強いイライラ感が抑えきれなくなったりする症状
        を示す。

        不安定な自己
        - 他者のイメージで対人関係が不安定で特定の他者に見捨てられないことに固執、
        自己の感情や思考の制御不全、
        衝動的なリストカットや大量服薬など
        自傷行為・自己を損なうような
        性的逸脱行為やドラッグ服用・過食など
        自己破壊行為などを特徴とする障害である。


        一般では英名からボーダーライン、
        ボーダーと呼称されることもある。

        旧来の疾患概念である境界例が指す症状とされ、
        1980年に発表された『精神障害の診断と
        統計マニュアル』第3版(DSM-III)では、
        これまでの境界例の議論から
        2つの群として取り出され、
        統合失調症との近縁性のある
        統合失調型パーソナリティ障害と、
        対人関係の不安定性や傷つきやすさが焦点となる
        境界性パーソナリティ障害が分類された。

        演技性パーソナリティ障害

        演技性パーソナリティ障害
        (英語: histrionic personality disorder、HPD
        または演技性人格障害は、

        演劇的あるいは性的誘惑による行動によって、
        自己に過剰に注目を引こうとする行動様式のために、
        対人関係が不安定になるといった機能的な障害を伴った状態である。
        過剰に誇張された感情表出も特徴である

        外向性が強く、他者の影響も受けやすい。

        また虚言を行う傾向もある。


        行動様式の不適切性は、患者の文化を基準とすべきである。

        自己愛性パーソナリティ障害

        自己愛性パーソナリティ障害
        (英: narcissistic personality disorder、NPD)は、
        ありのままの自分を愛することができず、
        自分は優れていて素晴らしく特別で
        偉大な存在でなければならない

        思い込むパーソナリティ障害の一類型である。

        患者はたいてい自分が問題であるとは
        認識していないため、
        多くの場合において精神療法は困難である。

        人口の1%が、一生のある時点でNPDを経験すると考えられている。
        女性よりも男性に多く、また老年者よりも若者に多い。


        C群クラスター

        回避性パーソナリティ障害

        回避性パーソナリティ障害
        (英語: avoidant personality disorder; 以下APD)、
        または不安性パーソナリティ障害
        (anxious personality disorder)は、

        広範にわたって持続してきた社会的な活動の抑制、
        自分なんかふさわしくないという感覚、
        否定的な評価に対する過敏さ、
        社会的な交流の回避などの
        パターンによって特徴づけられる、
        パーソナリティ障害の下位分類である。
        加齢と共に寛解する傾向がある。

        APDをもつ人は、自分は社会的に不適格で魅力に欠けていると考え、

        笑われること、
        恥をかくこと、
        排除されること、
        嫌われること


        を極端に怖がり、そのために、
        社会的な交流を避けようとする傾向をもつ。
        自分は孤独者であるとし、社会から取り残されている感覚を訴えるのが典型である。

        通常、成人期早期に自覚され、子どもの頃に、親、または(複数の)友人から排除されたことと結びついても考えられている。
        しかし、小児期の気質からも考えられている。

        存性パーソナリティ障害

        依存性パーソナリティ障害
        (英語: dependent personality disorder, DPD)は、
        他者への心理的依存が強く
        何事も一人ではできないという広範で
        持続的な様式を持つパーソナリティ障害である。


        強迫性パーソナリティ障害
        強迫性パーソナリティ障害
        (英語: obsessive–compulsive personality disorder ; OCPD
        もしくはanankastic personality disorder ; APD)は、

        秩序や一定の流儀へのこだわりが強過ぎるために、
        それを完璧にやり遂げようとして、
        かえって支障をきたしているという
        様式が広範にわたり、
        著しい苦痛や社会機能の障害を伴っている状態である。

        診断には、成年早期までにこのような様式を呈していたという証拠が必要である。


        その他

        特定不能のパーソナリティ障害

        特定不能のパーソナリティ障害
        (英: Personality disorder not otherwise specified ; NOS or PDNOS)は、

        個々のパーソナリティ障害には該当しないが、
        2つ以上のパーソナリティ障害の特徴を持ち、かつ重症の状態である。
        DSM-IVにおけるII軸のパーソナリティ障害である 。

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    具体的な事例

      ・モラルハラスメント

      (俺の)常識では
      俺の事をなんで分からない

      失敗の上げ足をとる

      ・自分の失敗は徹底して隠す
      ・威圧的態度が多い

      それらから嘘が多い
      浮気をし嘘を積み重ねる

      ・自分の失敗も他人の責任にする
      ・子育てをすべて伴侶の責任にする

      ・落ち着きなく休日は出かけて家事を行わない
      ・自分の話ばかりする
      ・他人の悪口ばかりして笑っている
      ・伴侶の悪口を上げ連ねて笑っている
      ・それらの悪口を上げて怒っている

      他罰感情が強い

      ・眠らない自慢


      ・同調圧力が異常に強い

      ・承認欲求が異常に強い

      自分を飾りたがる。
      自慢話ばかりしている。
      所持品の金額、例えば高価な車を欲しがる。
      時計の金額、ゴルフのスコアなど、数字に関する自慢が多い。

      ・負けを絶対に認めない。

      ・他人をほめる事が滅多にない。

      子供がいい成績を取ったとしても、全国レベルでは低いと貶す。
      スポーツが優秀でもプロに比べれば能力が足りないと叱責する。

      ・他人との比較が多い。

      比較する対象がとてつもなくレベルが高い


      スポーツカーを持っていたとする。
      その馬力やゼロヨンの性能自慢をする。
      しかし、乗って楽しいだとか、ツーリングに行ってその土地がどうだとか
      名物が美味しかったという話は出てこない。

      ハワイとか上海とかに旅行に行ったとして自慢話をするが、
      何が良かったとか面白かったという話が無い。
      それでと聞き返すと、「ハワイだよ、分かるでしょ?ハワイ。」
      「憧れのハワイを知っているだろ?知らないのか?バカじゃね!」
      と起こるかバカにして笑いだす。

      上海のコンテナターミナルの話を同僚としている。
      「俺、上海行ったことあるよ!」
      会話に輩の社長が割り込んで来る。
      で、洋山深水港のコンテナターミナルの並びはどうだった?
      「いや、そっちは行ってないんだ。腹壊しちゃてキツカッタなあ」
      ああ、そうなんだ。じゃあ、外高橋行ったの?
      「いや、そっちは行ってないんだ。食べ物は良かったけどね、腹壊してさ」
      ・・・・・・・
      ディズニー行ったとか、映画村行ったとか、昔の繁華街に行ったとか
      有名人の由来の場所に行ったとか、ゲットーを見たとか、
      リトルロシアに行ったとか、フランス風の街並みを見たとか、一切なし。
      感動したような話もないし、教養が深まるような話もないし、
      具体的な料理の話も出てこない。
      おなかが痛かった話ししか出てこない。

      何しに行ったんだろう。話に割り込んできて「俺、俺」の中身のない話。
      トランジットで立ち寄っただけで、本命はどっかの買春旅行か?
      そんな事もありましたね。
      ・アスペルガー症候群

      俺が、俺が、俺が、
      俺が、俺が、俺が、
      俺が、俺が、俺が、
      俺話ばかりする人の話をするのは
      発達障害の人の一つの特徴だと思います。

      加えてアスペルガー症候群らしき人の話。

      その人は若い時にトラクタを買って仕事をしてた。
      毎週日曜日は洗車をしてた。

      「ドライブシャフトも洗ってた」
      それが(俺の)常識。

      だから「普通、ドライブシャフトも洗うだろ」
      なんて事を言う。

      車を大切に扱うから、事故は嫌だし、街路樹の葉っぱが擦るのが嫌で
      超絶綺麗にしていないと気が済まない。
      それは大変、職業ドライバーとして良い事です。

      でも、ドライブシャフトや車体底面まで洗車するのが普通の人は
      普通じゃない。

      キャビンの中に埃一つあるのが嫌で、一切の私物をおかず、
      新車の様に何もない様にしていたいし、
      「車内で食事をするなんて馬鹿じゃない、常識無いよな」
      なんて同意を求める奴もいた。

      車内でタバコを吸うなんて考えられない話だ。

      度を超えた潔癖症だとか、それはあまり人に迷惑を掛けないし、
      どっちかと言えばいい事も多い。

      だけど、じゃあ先輩にそいつがなった、経営者になったから
      同じ事をやれと言われるのは普通じゃない。
      これが彼らには分からない。

      アルミホイールを磨くのもいい事だし、好きならやったらいい。
      だけど、他人に強要したり、普通のレベルでも洗車している人の
      車を嘲るのは、間違っている。

      一般に変わり者と言われるそういう人の経営する会社とか
      同僚がいるような会社では、家庭生活を犠牲に休みも
      出社して洗車や整備をする人並み以上の努力が必要になる。



      長距離をやって帰ってきて、途中で雨に降られました。
      ラダーフレームの汚れが気になるから、
      帰庫した22時から洗車を先輩がしている。

      それが普通よな、他の奴らアホじゃねとかいうから、
      そうですねと調子を合わせて笑いながら「心で泣いて」洗車に付き合う、
      なんて話も聞きましたね。

      ・憧れられたい

      人欲しがっているとモノや事柄を手に入れても、
      「他人が何に憧れている」「他人が何を欲している」かは分からない。
      表面的にやっただけで、マネしているだけ。

      バイクが好きな人に
      「俺、レーサー持ってるんだよ、GSX1000の改造車」
      この様に言う。
      で、彼がそれでレースに出ていない。
      街乗りもせずに保管している。
      そのバイクは見せてくれない。

      こんな状態だと、「はぁ、すごいんですね」
      と自慢された人は調子を合わせるだけに終わる。
      発達障害の人はこれを観て、憧れのレーサーを持っている大袈裟な挙動や
      羨望のまなざしを向けられない事に苛立つ。

      金持ちに多いのがレジャーボートを持っている場合。
      既に車では他人と差別化できない、自慢しても流される。
      しかし車と違いボートは一般人はまずもっていない。
      観ても値段は分からないし、違いも分からない。
      それでいて、現物は見せてもらわないし、
      乗せてももらえない。

      その状態で自慢話をされても、はぁそうですか、だし
      相手が社長だったら大袈裟に良いですねというよりほかない。
      仕方なしに褒める。

      お酒の話だと、飲んで美味しかったという話はなく、
      何合飲んだとか、朝まで飲んで、そのまま昼に6次会に突入したとか
      その場にいる人間だけに通じる話ばかりしている。

      パチンコで勝った話ばかりしている。

      自分の趣味の話で、全く同じ話をループして時間に際限なく話す。
      他人の話は聞いてない。相槌や返しが期待した定型パターンでないと不満になる。
      臨機応変な対応が出来ないから、話は発展しない。

      モノの自慢話だとして、工具やパソコンや乗り物などを
      人に貸すのを渋る。車やバイクだと借りる方も気を遣うので
      借りたがらないが、そういう車でも道具でも、もし
      貸した相手がそれを分析し評価・評論したり、上手に使われると腹がたつので
      幾ら今まで借りていたとしても、俺に使わせるような事は無い。

      自分では評価・評論は出来ず、他人の受け売り、鉄板ネタ、
      定型文しか出てこないので聞いてる人間、教えた人間、詳しい人間には
      詰まらなくて仕方のないただの所有物自慢にうんざりしてしまう。

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    発達障害は誰にとっての問題であるのか

     
      先週、私がPTSDで通院している精神科の先生に、発達障害が誰にとっての問題であるのか話をしていました。
      それで二日前に益田先生の上記の動画が公開になりました。

      私の先生は投薬治療だけなので、基本的にカウンセリングはありません。
      ただ調子はどうですかなんて聞いてくるから、気持ちに蓋をしている
      事柄なんかを話したりします。
      先生はその話を肯定も否定せず、そうですかとしか毎回言いません。

      このブログでも繰り返し書いている事ですが、
      発達障害は当人の問題であるのが第一ですが、
      周囲の人間にとっても問題なのです。

      彼らが周囲とトラブルを抱えやすく生きずらいので理解して上げましょうと
      きれいごとだけが言われることが多い。

      周囲とトラブルと抱えているという事は、周囲で辟易としている人がいるという事になります。

      会話が通じなくて怒鳴られた、という場合、怒鳴った人が悪いと言われる事が多い。
      ただし、それがバカな事を繰り返して堪忍袋の緒が切れた定型発達の人か、
      プライドが「小さく」て直ぐに癇癪を起す発達障害の人であるのか、
      そのような見極めも必要になります。

      プライドが小さい事は、一般には「プライドが高い」と誤解される事が多い。
      自信の有る事が少ないから、ほんの些細な事で幼児と同じ「防衛本能」が働くことが多い。

      自信があってプライドが高いなら、多少あざけられても話を流すことが出来る。
      必要以上に承認されなくても自身があるから平然としていられる。
      承認欲求が強いのは、他人に自分の価値を依存している事が多く、
      評判を異常に気にする。見せかけの友達の人数を多く見せようとする。

      自分の価値を上げるために、自分で何かの努力をしたり成果を上げるのではなく、口先だけで済む自分より評価の低い人間を作り出し、そいつより自分が上であると他人に納得させることで安心感を得る。

      ・論理的な思考が出来ない。

      ・抽象的な思考が出来ない。

      文字だけでの意思疎通が出来ずに、とにかく「一緒にいる」ことで
      話は通じないが「笑顔」で一緒にいる事で安らぎを得る。
      休日でも誰かと会いたがるし、夜中でも誰かと居たい。
      話の内容が尽きても、電話をずっとしていないと不安になる。

      LINEの通知音がしていないと不安になる。
      自分と誰かが話をしている、LINEをしているなら
      その誰かは少なくとも自分の陰口は他の誰かにしていない。

      自分が非常に悪口が多い人間ほど、自分が悪く言われるのを恐れている。
      幾らその発達障害の人を承認して上げても、毎日その人の感情はリセットされるので、毎日それを行わないと「甘えて」逆にキレてくる。

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      LINEのグループや仕事が終ってもいつまでも喋ってる連中の悪口

      社員1
      「クラスで嫌われてる眼鏡かけてる奴、いなかった?」

      それぞれが考える

      社員2 
      ・スクールカーストの上だと思ってる眼鏡をかけた奴

      社員2
      ・発達障害で、常に人の悪口を言ってる眼鏡の奴

      社員3
      ・間違いを指摘されておかげで先生の褒められたから、指摘した奴がムカつく

      社員4
      ・自分が不良で、優等生の眼鏡の奴が嫌いだった

      社員5
      ・スポーツが優秀で男女ともに人気のあった眼鏡

      社員2
      「あ~分かる、いたいた」
      社員3
      「はいはい、それな」

      こんな感じでみんな思ってる事が別であるのにも関わらず、
      「嫌いな奴」という言葉に反応して「居た」とこたえる。

      社員1「wwwwww、そう、社員Aはそういう奴なんだよ」

      一同、「社員Aは嫌なやるだな」

      こんな中学生レベルの事が実際、最初の海コンの会社でありました。

      それで、上司にもAは嫌われているとかいうが、
      じゃあAと社員1~5からそれぞれ話を個別に聞くと、
      全く誰の話も噛み合っていない。
      何言ってるんだ、お前ら!
      と上司が怒り出すという事があった。

      社員2~5がそれぞれ具体的な話をしても、
      発達障害の人間だけだった場合は「他人の話は耳に入ってこない」から
      その場は調子を合わせていても、なんの具体例も言えずに、
      よく覚えていないけど、みんなが「嫌いだ」と言ってたとしか記憶に残っていない。
      だから、実際問題、社員1が問題事件を起こして社員Aが叱ったとしても
      それは上司に伝わないないし、他の社員にも伝わらない。

      社員1にパーソナリティ障害がいくつもあって虚言癖が多い時、
      自分は絶対に正しいはずだから、他に悪い要因がハズだし
      「そうなるべき」なので、社員Aが悪い理由が必要になる。
      悪口を盛り上げて、「みんなから嫌わてる」とすることで、
      自分が悪いかどうかではなく、Aは悪い奴んだんだからという理由になると思っている。

      結論が先に存在し、理由は後からこじつける、捏造する。

      そういう事を日常的に行っている。
      自分が発した嘘を社員BがAに対するこういう噂を聞いたよと聞く。

      社員1は、「俺もそう思ってたんだ」「そういう奴なんだ!」
      と自分の嘘を真実だと思い込む場合も珍しくない。

      こういう人間が一人いるだけでも、コミュニティーブレーカーになる。
      サークルブレーカーの女、とかそういう共同体、組織を壊して回る存在ですね。

      承認欲求が強い場合は、「俺が運転が上手い」ではなく、
      ヘタな奴がいると誰かを生贄にしてバカにすることで、
      自分は上手くないけど、あいつに比べればね、なんて事を言いだす。

      あいつと仲良くしたら駄目だよ、嫌われ者だよ、なんて事も言い出す。


      そうやって、まともな社員が次々に辞めて行く運送会社では、
      共通の敵に出来る人数が減ると、その仲間内で虐めや嫌がらせがはじまる。

      人の出入りが激しい運送会社では、仕事がきつい、給料が安い、
      休みがない、拘束時間が長い、以外にこんな事もよくある。


      まともな社員が降雪の天気予報の前にチェーンの掛けたかを
      新人や若い連中に教えていたとする。
      上記の様な人間は無能が多いので、チェーン装着が出来ない。

      人に教えているのに対して嫉妬し激怒する。
      「チェーンなんかかけなくても仕事ができるんだ!」
      と当時61歳の自称ベテランが後で教えてもらってた人らに
      教えた奴の悪口と、いかにチェーンが必要ないかを切々と説いていた事があった。

      しかし数日後に路面凍結して深夜に配送に向かっていたら、
      あちこちトラックが「刺さって」いて、危機感を感じチェーンを新人がタイヤに捲く。
      あとで、おかげで助かりましたなんて話をしていたら、
      「チェーンなんか必要ねぇんだ(藁」
      とやってた連中の面目丸つぶれ。

      それでその新人と、教えたベテランにヘイトが高まる、という事もありましたよ。

      社員Aのくせに!

      社員Aの分際で!

      みんな悪い奴だと言ってる奴なのに、良い事しやがって!

      新人6のくせに俺の話を聞かなくてムカつく!
      本当は俺が尊敬されるはずなのに!

      こんな感じで逆恨みの感情が増大していく。
      ・先輩後輩、上下関係

      社員5が社員Aより先輩
      社員Aは社員1~4より先輩

      この時、社員5が発達障害の運ちゃんだと、
      Aには先輩後輩、上下関係を威圧する(マウントを取る)。
      しかし、1~4にはAはみんなからバカにされてるから
      先輩扱いしないで良いよ、話しちゃだめだよ、なんて言い出すこともある。

      上司部下や、スキル、そういう違いで実際に仕事の出来る出来ないがあっても
      ダブルスタンダート、トリプルスタンダードで理屈を並べてAを除外しようとする。
      チェーンの話の様に、為になる事を教えられたら自分の立場が無くなる。
      だから、まともなドライバーほど目の敵になる。

      毎回違い理屈を並べるという事は、要するに屁理屈だけしか喋っていない。

      こういう悪口は当然、会社の悪口も非常に多くなる。
      社員がルールを守らない、素行が悪い、そういう背景には
      「悪い会社だから嫌がらせをされて当然なんだ(藁」
      という気持ちもある。


      某社の社長は、会社が終っていつまでも帰らないドライバーは歓迎しない、
      とはっきり言ってました。

      たむろしてしゃべってると言えば決まって会社の悪口なんだからと。

      また、これには別の問題もある。

      発達障害の人の中には、「アナログ時計が読めない」人が居る。

      それだけならいいのだけど、「時間の感覚が無い」から
      何時間でもキリがないという人も居る。
      翌日の配送が早い時間に出勤しないといけないのに、
      それが計算できない。

      毎日、朝寝坊をする発達障害の人も少なくない。

      ちょっとだらしないドライバーである、ルーズである、
      自己管理が出来ていない、酒を残るほど飲む、
      これは、「発達障害が起因している」事も考えられる。

      それは発達障害が当人だけの問題で収まらない事例にあたる。

      これが更に問題なのが言い訳で
      「俺は会社の為に頑張ってるんだ、社員の和を作ってるんだ」
      と思い込んでる所。

      1、会社の悪口
      2、社員間で悪口を言って人間関係を悪くしている
      3、不正の方法を広めようとしている

      やってる事が逆なんだけど、○木は会社経営者側も発達障害だと、
      表面的に社員の和を図ってるなんて言ってた

      まじめにやっててる人間が、全く馬鹿を見る会社だった。

      ○○が睡眠時間が足りないだとか、「海コンは拘束時間が長いからwww」
      「ついてこれ無い奴がクソwww」
      とか
      「ここはクソ会社だからwwww」
      とか言ってるのは、当人がいつまでも好きで帰らないのが原因の殆どだったりする。
      海上コンテナの仕事的には朝の配達先から昼前に港に戻ったら、
      搬入か搬出の並びに就いてからお昼ご飯を食べて休憩する。

      所がそれが出来ない人間がいる。
      無線を入れたら、「○○、どこにいる?」
      ⇨「今昼飯食ってます。」
      「並びどれくらい?
      ⇨「まだ並んでないんで分かりません」

      悪びれもしないで平然と言い放つ。

      配送の途中で食堂やラーメン屋に立ち寄った事をネチネチと
      責め立てる会社もある。

      まあ、どうしても食堂で食べたければ、渋滞にはまってたと嘘を付けばいい。
      今時はGPSで管理している会社も多いから、嘘はあまりよくはない話ですが。
      下痢をしててトイレに行きたかったと言ってもいい。
      なるべくなら長い待機時間を利用して食事や休憩を取るのがベターです。
      毎回そんな言い訳をしているクズ、ポンコツも居るんですけどね。

      「悪びれもせず~~」は普通のドライバーからすれば不思議な事だけど、
      彼ら時間の感覚の無い人間にしてみると、
      自分の優先順位の組み立てでは間違いだという事は微塵も思っていない。

      こんな人間に怒ると逆恨みをされてしまう。
      なぜなら、何も悪い事をしていないのに怒られたと受け取るからだ。

      あるいは怖い配車係と印象点ければ、一挙手一投足、指示を仰いでくる。
      言われ事をしてれば怒られない。
      言われた事をやれてる俺は「凄い」とまで思う。

      だから指示が無ければ、動かずに無線が繋がるまで動かない。
      指示を貰ったら文字通り「バカみたいにぶっ飛ばす」。

      この極表面的な事で、安全運転している他のドライバーがバカ、
      仕事が出来ない奴だと思い込んでる。


      配車の予定表を読み込んで、先に分からない事を調べ、
      判断に迷うところをチェックし、質問しておいたり、
      考えを読んで先々に動く、指示が無くても先回りする、
      そういう芸当は彼らには夢の又夢の事です。
      定型発達、健常者の場合、こんな奴でもなんとか仕事を覚えてもらおうとか
      上手くやって行こうと思うが、そういう発達障害ドライバーは、
      目障りな奴は辞めさせる、と思う。

      ・定型発達の人は人間関係でも「我慢が出来る」
      ・発達障害の内、トラブルメーカーになる人間は何事も「我慢が出来ない

      我慢が出来ず短気なのはあらゆることに及ぶ。
      会議中に貧乏ゆすり、身体がゆらゆらしている。
      ジッとしていられず、目線が泳いでいる。
      我儘が通じないと機嫌が悪くなる。
      嫌がらせを行う。

      我慢が出来る定型発達の人は
      ・胃が悪くなる。神経性胃炎。
      ・下痢になる。
      ・下痢から痔瘻を発症する。
      ・鬱になる。
      カサンドラ症候群
      ・鬱になる。PTSD。
      ・その他、健康を害する。

      これは経営者も同じで、基本的に解雇するというのは出来ない事なのに
      平気で辞めろと言ってくる。
      お前が辞めろとといったんだから、退職金は然るべき金額を払うのが筋だ、
      という事も理解できない。

      社員間では定型発達の人間は上手くやろうと頑張るが、発達障害の社員は目の敵にして悪評を広め、上司の心象を悪くし、給料が減る様に悪い仕事を押し付けるように工作を行う。上司が発達障害なら、嫌がらせ(ハラスメント)を行い辞めたくなるようにする。意味もなく、恫喝したり、出来ないような事をやれと無理な事を強要する。

      だから、横浜の海コンなんてやるもんじゃないよ。

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      ・夫婦間は人間関係が最小単位である

      私が発達障害の女性と位した経験で云えば、彼女は最初は他人の悪口が非常に多くて俗にいう性格が悪い女性だった。
      自分は如何に可哀そうであるか、を繰り返し言っていた。

      それに同情し、慰めている。自信がつくようにあれこれして上げる。
      しかし、常にかわしそうだと思っていて欲しい。
      また、自分は凄い人間だと認められたいので、他人を貶して自分を上げる。

      最初の内がそれが分からなかった。
      女だし、ドジっ子なのはそういう天然なタイプだと思っていた。

      その内にこちらも共依存になって一緒にいてあげないとダメになるとか思い出す。

      自分が可哀そうな人間だと思われたいという気持ちは、
      やがて私の周囲の友人や同僚にまで及んでいく。
      つまり、私が如何に家でダメな人間で自分がそれを補っているのか
      嘘を付き始める。

      駄目な夫を支える優秀な妻であると言い出す訳です。
      だから知らぬ間に私は暴力夫にされたり、ニュースで話題になるような
      駄目な夫の特徴があるという事に祭り上げられていった。

      夫婦間でも、悪口はエスカレートして生活やおさんどんを支えている私が
      休日に家事や仕事の車両の整備を行い「遊びに連れて行かない」、
      当人は家庭にお金を入れていないのに外食連れて行かないのは
      世間的に如何に悪い事なのか、週末の買いだして欲しいものを買ってくれないのは
      如何に彼女にとって冷たい人間であるのか、当たり散らされるようになっていく。

      色々そういう事が積み重なり、彼女は墓穴を掘って逆切れし、ついに別れる事になった。
      別れた瞬間、既に彼氏がいて直ぐにそいつと同棲を始めた。
      一方で、私の事もキープしようとしてて、私は精神的にダウンしてしまった。

      同じ仕事がしたいとせがまれて、私のいた会社に彼女を入れていた。
      その所為で、めちゃくちゃ私の評判が落ちていき、同僚の発達障害の
      人間が一斉に敵に回って責め立ててきた。

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      「捏造するしか...」お立ち台懲罰に神様上司 日野自動車不正、調査報告に衝撃「ダメな日本企業の典型例」



      引用

      ・全従業員へのアンケート

      (1)開発スケジュールの逼迫、絶対視
      (2)リソースや能力に見合った事業戦略が策定されていないこと
      (3)開発プロセスにおける問題点
      (4)法規や制度を軽視する姿勢


      ・『ミスや過ちを認めること』のできない風土
      「『できません』『分かりません』は言えず『やるのが当たり前』の文化」

      「どうせ言ったところで何も変わらない」

      ・上司は神様
      パワーハラスメント体質
      お立ち台懲罰

      ・提案するも「俺の言うことを否定するのか」

      ・セクショナリズムや序列意識の強さ

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      2022-08-13_20h56_40

      カカチャンネル
      ダメな日本企業の典型例・・・【調査報告書を読もう】~日野自動車~

      このブログの筆者の感想。

      「喧嘩口調の会社」

      声の大きい人間・部署の意見が通る。

      ※筆者の補足説明

      ディスカッションではない「喧嘩」としてのディベート→口論が当たり前。
      否定的な意見やリアルな現実直視は「弱気」「ブレている」として叩かれる。
      常識の範疇、遵法精神を持ってる人間ほど叩かれる。

      ⇨怒鳴り声、喚き散らす
      ⇨罵声
      ⇨侮辱し、愚弄する
      ⇨詭弁を弄する
      ⇨陰で根拠のない誹謗中傷が行われ、派閥人事は虐めと嫌がらせが横行。
      ⇨人格否定
      ⇨威圧が多い。威嚇的。圧迫的態度。権威主義。
      ⇨自己顕示欲が異常に強い。承認欲求が強い。
      ⇨自分は認めて欲しいが、他人は絶対に認めない。
      ⇨一見他人を認めてるようでも、上から目線でモノを言う。
      ⇨立ってる親に命令する子供ように、誰に対しても支配欲が強い。
      ⇨利己主義
      ⇨セコイ。金銭面のみならず、やることなす事セコイ。
      ⇨器量が狭量。
      ⇨平然と卑怯な事を行う。偽証、心象・印象の操作。
      ⇨抽象的思考が苦手
      ⇨要点整理が苦手
      ⇨地図が読めない、方向音痴
      ⇨説明が下手であるが故に、些細な事を教えただけで恩着せがましい
      ⇨目上も関係なく全員を呼び捨て
      ⇨他人の粗探しを常にしていて、バカにする口実にしている
      ⇨他人の言動を妬み嫉む
      ⇨優先順位が付けられない
      ⇨時系列でモノを言えない。心象風景が勝り、主観を順不同で話し出す。
      ⇨常に一緒に居たがる。夜でも休みでも。
      ⇨大人にも係わらず「仲間外れ」を作ろうと必死になる。
      ⇨我慢が出来ない

      ※飲み会好き、ゴルフ接待。常に一緒にいなければ、
      相手の心が読めていないので不安で仕方なくなる。
      不安の度が越えると嫌われてるから、先に嫌いだと言い出す。
      愛の告白ならぬ、憎しみの告白を行う。
      「前からお前が嫌いだった。」(上司、目上でも言う)
      先に嫌い度という事で本人の中では「勝ち」「上位になる」が成立する。
      人間関係が甘えの利く会社組織に依存しがちになる。
      社長などの場合は、日曜日に洗車しに来いとか、趣味に付き合え、
      強勢参加のバーベキューや飲み会など、会社の組織内の人間と休みでも一緒に居たがる。
      趣味の会合で、ボートの競技会だとすれば、会社の人間に手伝いをさせに休日出勤させる。部下に自分の凄い所を見せつけて褒めてもらいたい。
      ほかの参加者も自己顕示欲の強い金持ち同志の集まりなので、甘えが利かず、見栄も張れないので、ちょっと仲良くなっても直ぐに仲違いしてしまう。
      会社に休みが無ければいいとも思っている。
      「休みが無ければいつもみんなと一緒にいられるのに」と。


      反論を聞かない。話の途中で割込み単純な罵声を喚き散らす。
      口を開こうとすると最後まで話させない。
      人の話を聞かない。
      単純な言葉がループする。

      この事は意図せずに、己の言い分を刷り込む行為となり
      「洗脳」行為となる。
      パワーハラスメントを行う人間の特徴です。
      常日頃から他人を威嚇し畏怖させるために
      自分を権威付けようとする為、
      口調が喧嘩腰になる。
      人材登用、人事評価

      実力通りの人事評価ではない。
      能力主義と言ってるがワンマンな実力者の主観で評価され客観性が無い。
      問題解決が出来ない、日程を守れない、と評価を下げられて昇給も昇格も無くなる。
      精神論がまかり通る。

      ※成功体験に引きずられ撤退、リソースの集中ができない。

      ※先輩、上司の成功談を追いかけて同じ事が出来たという事にする。

      独自のルール、独自の解釈、独自の常識、拡大解釈がまかり通る。

      上司にコンプライアンス意識が無い。

      ハラスメントが常態化し、それを指摘できない。
      ヒエラルキーが確立されている

      上下関係に口うるさく、間違っていても上下関係があれば指摘出来ない。

      陵力や実力ではなく学閥などが優劣を決めてしまう。
      一種の貴族階級の様な人間の優越と、
      他者へのヘイトが小馬鹿にしたり虐めと嫌がらせ(ハラスメント)として
      横行している状態がヒエラルキー(階級、ピラミッド構造)を作り上げる。
      笑うような事でもない事で、他人を馬鹿にして笑いを取るというような事でそれが分かる。

      要するに「俺と違う」所は全部気に入らずに、
      他人のそれをダメな事だという共通認識を広めようとする事など。
      上辺は良い事を言う。

      企業理念や標語、経営目標など、お題目だけは立派な事を言っている。
      薄っぺらい人間ほど、平然と「それらしい」どこかで聞いたような
      テンプレートを口にする。
      しかし、それを説明することはできない。

      テンプレート同志が矛盾していても、それを指摘をされると怒鳴り声で矛盾していないと言い張る。
      彼らは多弁に説明することが出来ず、論理的に思考し明瞭に説明ができる人間を激しく憎む。

      上辺は取り繕い、子供の様な笑顔か不機嫌な顔の極端な表情に分かれる。
      これは上司には後輩部下として甘え上手、受けが良い。
      反対に部下には論理ではなく不快感情を押し付けて接しているので評判が悪い。

      権力者にはこびへつらうが弱い立場の人間には暴言を吐き命令口調か喧嘩腰。
      裏表の顔があり、その落差が激しい。

      手柄は部下、先輩からもらうが、責任者として責任を取る様な事はせずに
      失敗した時は誰かに責任を擦り付ける。
      後輩、部下には説明が下手なので教えられない。人が育たない。

      発達障害の人側から見れば、彼らは他人を認識する能力に欠けているので
      自己中心的に見えるが、世界の中心が自分である感覚しかないので
      自己中心的に振る舞うか、他者の事まで考えるかの考えの選択肢は
      自己中心以外にはない。よって、自己中と振る舞う選択肢しかないので
      自己中なのです。

      4歳児、5歳児の様なものであり、その年齢の親に命令口調なのと同じ。

      話すことは丸々引用が多くなる。
      論理的に話すことが出来ないので、
      ホリエモンがどういってた、ニシムラヒロユキがどういってた、
      この様な言い方になる。
      その言ってた内容に突っ込まれると、キレる。
      自分の欲しい結論をホリエモンが言ってた、
      くらいの認識しかないからその結論に至る話の流れを
      説明することは出来ない。
      言い返せて「オリエモンが言ってたんだぞ!」くらいの内容になる。

      ホリエモンが何の権威もない、年下でお馬鹿に見える、
      こういう人間にはホリエモンは偉い人、学者には見えていない、
      そのような人物たちに「記号としてのホリエモン」を持ち出そうが
      権威づけて話しているつもりなのに、話の内容に質問が来てしまう。
      それに腹を立てる。

      自分が世話になった先輩上司と同じ役職を得たら、タメ口になる。
      上に行けば呼び捨てになる。
      他人には上下上下とうるさいのに、自分は常に「上」だと
      屁理屈を付けて他人を納得させようとする。
      本当の順位、序列、人間の価値、徳の高さとはなんだと言い、
      他人を見下す為にそれを使う。

      他人を認識する能力が低いとはどういうことか。

      俺、か、それ以外という単純な構造は基本。
      次に甘えの利く「俺以外の人間:他人」であるか、
      甘えが利かない「俺以外の人間:他人」であるか。

      前者は親や普段不安から一緒にいる周囲の仲間、友達(関係性の薄い)。

      英語に返還して彼らの話し言葉を理解すると分かりやすい。
      俺だけなのにWeで話すことで、自分の正当性を疑似多数決と思い込ませようと話す。
      貴方と彼らと一般人が、共にYouだったりThatだったり、混ざっている。
      曖昧な話になる。普通や常識を使い「みんな○○だ」が典型例。
      みんなって誰だって?聞くと答えが返ってこない。
      もし、帰ってきて誰かはっきりする場合に、その当人を読んで話を聞くと全然別の話をしだす。

      常に認識できるのは周囲の数人。
      他部署の人間は、ただのモブキャラにしか見えていない。
      関係性があった人間でも彼らはしばらく関係がなくなっていると
      その関係のあった人達をモブキャラ扱いをしてしまう。

      昔の会社や部署で犬猿の仲だったのに、数年たったらモブキャラになってるので
      お互いに喧嘩していたのを忘れて復縁が可能。

      なので、部署、派閥にいる数人の人間には「ラベル」を付けられるが、
      それ以外は甘えが利かないなら「敵」なので喧嘩腰になる。

      廻りの人間でも数が増えると「ラベル」でしか認識できなくなる。
      出身校
      出身地
      趣味
      容姿


      こういうもので、ロングヘアの女性はどうだ。
      北海道、沖縄出身者はこうだ、
      ○○大学出た奴は堅物w

      みたいに実際の当人が当科ではなく、自分が今までに認識できていた何かに
      その当人を理解しようとする。
      だから、呼ばれて話をしたら全く身に覚えのない人物像が彼の中で出来上がっており、妄想の中の呼ばれた人はその妄想通りに振る舞わないと激怒される。

      自分にとって都合のいい敵なら、やっていないことまでやったという妄想に取り付かれている。
      その様な「レッテル」を貼って、妄想話が発達障害の上司、パワハラ上司、では特徴的です。

      2003年からこの様な会社で、昇格し幹部になっていった人間が
      現在の経営幹部と考えるのが自然です。
      正常な判断を行って行動した人間は退職しているか、
      冷遇されているのは想像に難くない。

      カカチャンネルさんも言ってる通り、経営幹部を総入れ替えしても
      改善は見込めない。
      管理職に就くからには不正を行わないと無理。
      つまり、無役職の社員に管理職を全部引き継がなわなければ
      会社は回復しないだろうが、現実的に引継ぎ作業を行うのは非常に困難であろうと思います。

      2003年以降の通称グランドプロフィアという大型車のエンジンには
      窒素酸化物の除去にDPRという装置を使用していました。
      DPRは日野デュトロ、トヨタ・ダイナでも一部使用されていました。

      装置を起動させると、モウモウと白煙を初期のエンジンではあげていました。
      平成23,4年くらいから「エアループ」という名称の「尿素(アドブルー)」を
      使用して排気ガスのクリーン化を行うようになりました。

      当時、白煙を浴びると息が出来なくなるような代物で
      おおよそクリーンな排気とは言えませんでした。
      誰もが使用者は思っていたけど、これで排気ガスがクリーンなはずがない。

      一連の報告書を読んだりこうして聴いてみると、
      「俺の常識」「俺の解釈」では正常として
      社会に出回ったんだという事が分かります。

      そういう事をいう人間がそばにいる人は、必ず考える。
      この人は精神的に健常者なのか?
      短気を通り越して、常に癇癪を爆発させてて
      精神的に発達障害、パーソナリティ障害を疑う点が多い。

      「まともに話が通じない」からどうにもならない。
      怒鳴り声を収める為に、「話の分かる」人が引かざるを得ない。
      理屈を曲げて、上司部下の関係で逆らうのかと激しい剣幕でまくしたてられる。
      儒教の精神に反しているだとか、言い出して人格否定がはじまる。

      障害があるかは否かは、当人が精神科の中で専門に発達障害を扱っているところに通院し診断されない限りは断定はできないし、公表してくれないと
      明らかに「おかしい」としても会社の中では表立っては扱いにくい問題です。

      少なくとも、そうしたおかしい人間に役職を与える事は会社組織をおかしくする。

      内情の暴露が進むにつれ、もう日野自動車の回復は無理じゃないかと思えてなりません。
      会社を解体して、他社に売るか分社化していかないと、工場や営業、サービス向上の生き残りと企業城下町は駄目になっちゃうのではないかと心配でなりません。
      運送会社でも非常によくある特徴ですね。

      警察に偽証を行って被害者を犯人に仕立てようとした
      カープラザ飯野も、全くこれですね。

      今流行りの暴露系話。

      デジタルタコグラフは不正がしやすいからと上が指示を出す。
      例えば、16時間の拘束時間に達しそうになると
      車が故障した事にして、自動車会社の引き取り者が運転を
      引き継いだ場合の運転者コードを入力して業務を続ける。

      対面点呼した無役職(降格させられた)のドライバーが
      会社に泊まり込んで深夜未明から運送業に就き、また泊まり込む。
      ただし、週三日のみの対面点呼しかしない。

      関東陸運局はこれは調べればわかる事だけど点検しない。
      表面的な数字しか読まない。
      通して意味を見れば、おかしいのは一目瞭然だけど、
      そこまでやらないので不正がまかり通っている。

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      上記記事のブラック上司、ブラック企業のテンプレートを観ていれば、
      自分の会社の発達障害の人の顔を思い浮かべる人も多いだろう。

      癇癪起こして怒鳴る、論理的な話が通じないで精神論ばかり言う。

      私が発達障害の人に強く感じる事は
      「常に人間の上下」を気にしているという事。
      年齢が年下でも、先輩なら年上の後輩を呼び捨てにする、怒鳴る、
      なんて事が横浜ではよくあって、後輩が今回もそれで辞めましたと
      何度も聞いた事もあります。運送屋に限らず、荷役の会社に数社行ってた後輩だけど。

      結局、自分が常に最上位のヒエラルキーを構築しようとしていて、
      物凄くバカで間抜けで仕事のミスや頓珍漢な事を言ったりやったりしてるのに
      異常にプライドが高く、人の話を聞かない。
      教えると「俺様に教えやがって」
      「人前で恥かかせやがって」と
      癇癪を爆発させる。

      自分がバカにされてるから、バカにされる気持ちが分かりそうなものなのに、
      当人には強いヘイト感情があって他人を嘲って笑ってる。

      自分の手柄も他人の手柄も自分のモノ。
      失敗は全部他人のせいだとキレまくる。



      座っても貧乏ゆすりをしたり、身体がずっとぐらぐら動いてたりする。
      吃音が平時でも起こる。
      場をわきまえずLINEの通知が朝から晩までなっている。
      空気が読めない。
      仕事の流れが分からない。

      運送会社だと隠蔽体質というのもあります。

      ・社員の誰かが事故を起こした。
      ・蔵付けの際に設備を破壊した。

      こういう情報をオープンにする会社と
      徹底的に隠す会社がある。

      KYT(危険予知テスト)という安全教育活動をやるのが
      一般的な運送会社であるが、まずそれをやらない。

      情報共有して同じような事故が発生しないようにという教育も通達もない。

      誰かのミスを見ていたから知ってるのに、
      「誰に聞いたんだ!!!!」
      と裏切り者探しをする社長もいた。

      メンツを保ってやってるんだとか、
      そんな事気にするのは発達障害なんじゃないかなと思う事がよくあったな。

      休日でも一緒に居たがる。
      やたらと飲みに誘われる。

      友達じゃないんだからさ、上司部下の関係を押し付けられるから
      ゴルフに行くなら友達と行きたいし。
      貴方には友達が居ないの?と言いたくなる。
      付き合いが悪ければ悪口を言いふらされる。
      おべっかを使っていないと「機嫌があるくなる」

      不快感情で他人を支配したがる。

      職場で友達が出来る事はある。
      出身地が違って友達が周辺に居ない。
      進学しなかったから友達が少ない。

      人にはそれぞれの事情があるのに、テンプレートを持ち出してきて他人を蔑んでいる人が非常に多い。

      嫌味と貶し文句と嫌がらせしかしない輩と休日まで一緒にいたくないわ。
      マウント、虚勢をはった威圧、褒めて欲しくてしようがない、
      嫌がるのに酒を飲ませる、上司の俺の酌が飲めないのか、
      嫌いな食べ物を食べさせようとする。
      普段から嫌われてるのに飲み会に誘いたがっても、
      会社主催だなんていう飲み会でも行くかっての。

      こっそり食べ物に辛子を入れたり、甘くして置いたり
      ちょっとした悪戯で済めばいいけど、
      一旦どこかで以前受けた鉄板ネタとかで
      期待通りの反応をしないと詰まらない奴だと罵って来る場合もままある。

      言葉による人との会話が成立しない人ほど、「顔芸」と「リアクション」を求める。
      嫌がる事をやって、騒ぐ「リアクション」だけが相手の意思を汲み取る
      唯一の方法である人も居る。これが幼児ならいざ知らず、いい年こいた
      オジサンやお爺さんになっても、若い時から変わらずにそれをやる。


      会社とはこんなもんだぞ!
      先輩は偉いんだぞ!

      そんな事は日野の記事を観ていても感じました。
      そういう理由で恫喝してきたりするのは、「普通」ではないんだ。
      ブラック企業の普通なんだ。

      私のような50代や、それ以下で転職してきた場合、
      そのスキルや資格、経験があって採用される。

      それが高卒で入ってきたとかいう年代とは全く違う。
      今までその会社を支えてきたとかいう人は、それは転職したきた人間も尊重する。

      しかし、立場が同じなのに、仕事も出来ないくせに、俺をたたえろ、
      ヘリ下れ、人間の上下は俺が上なんだぞと威圧してくるの異常なのです。
      それは例の事件のカープラザ飯野はまったく酷い会社だった。
      自分が気に入らない、奴隷にならないと辞めさせる。
      それを十数年繰り返してきてて、辞めた人間が多いから人づてに悪い噂がどんどん広がって行く。

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      激しい気性の人、荒い気性の人、癇癪を持ち人

      憎まれっ子世に憚る」という言葉が昔からある。

      これは「子供」が世間にはばかっている事を意味しない。
      大人でありながら子供であるかの様であるので「子」として言われてきた。

      発達障害の人の中で、気性が荒い、論理が通じない、話が全くかみ合わない、
      そういう人が気性の荒さに任せて他人を思うように動かそうとするので他人から嫌われてきたことを示す。

      また矛盾するいくつもの理屈を並べて、自分の考えが正統であるかの様に屁理屈ばかりをこねくり回す。

      ・物理法則に反することを平然と嘘で云う。
      ・法律に則らない事を法律が悪い、または解釈の問題だと無理を通す。
      ・道徳に反する事を平然と行う。卑怯者。

      5歳児のように自分を守りたい、自分のわがままを押し通したい、
      認めて貰いたいからこそ怒られる様な事をした時に言い訳がエンドレスに続き、
      他人に責任転嫁をし自分は認められるべき存在で間違う人間ではないと言い張る。

      これは勿論、順序がおかしいが問題大こす発達障害の人では極めて一般的だ。
        「俺が(ウチが)なんでその行動をした理由を分からないくせに間違いだと言いやがって。俺(ウチ)がどれほどの深謀遠慮があったのか知らないだろ。それを分からないくせに生意気だ!」
        ⇨だから、そこを含めて間違ってて周りが迷惑してるんだよ。
        「お前みたいに徳の無い奴が何を言ってもありがたくねぇわ。だからお前は俺が間違ってない事が分かってないだろ!いいか、俺が何でそれをやったかというと」
        ⇨いや、もう3周同じ話の繰り返しで、それは良いけど、こういう時はこうしてくれって言ってるだろ
        「いや違うんだ。配車係に電話で行くのが確実なんだ」
        ⇨だから、毎回それをやってるせいで他の人の無線に配車が出てこなくなるだろ。別の人間に聞けって話なんだ。
        「配車係に聞くのが一番間違いなんだぞ、バカかお前は!」
        ⇨はいはい、分かった。もういいよ。(その内配車係本に怒られればいい)

      〇非常に短気であり、一般的な短気に比べても異常に気が短い。

      自分を守る、自分を誇示する、その為に些細な事でも注意されると激怒される。

      モノを教えてもらった事が、当人のプライドに見える幼児の防衛本能を傷つけ激怒する。

      ・人前で恥をかかせたな。
      ・俺様に向かって物教えをするとは何事だ。
      (親に向かって、子供のくせに説教するとは何事だ。お前は道徳心を欠いたクズだ。)

      一般的な定型発達の人なら何も起こらないし、感謝するような場面で
      癇癪を爆発させ顔を真っ赤にして暴言を吐いたり、暴力に訴えてくる。

      相手が本当の5歳児でも、「俺だったらこうするのに、なんで分からない!」と徹底的に責め立て罰を与える。
      気持ちが同じレベルなので、これを「大人げない」なんて事は考えもしない。

      5歳児を相手に「人間=大人」あるいは「俺と同じ人間」と認識している。
      要するに、「俺以外」の人間は性別年齢に関係なく「俺以外の人間」という大雑把な括りでしか見ていない。

      親子間で親が発達障害の場合、暴言は上記の子供のくせに生意気だのような当人の感情論や、暴論がまかり通る。
      怒ると、例えば3人兄弟で一人が水死している場合、近くに居た兄弟が観ていなかった事故は、お前のせいだ「人殺し」なんて事を平気と言ってしまう。

      自分が傷ついたからには、相手には同等以上、倍返し以上の苦しみを与えたい。
      だから、親が子に向かって「とにかく感情を気付付けてやりたい」という一心で、あらゆる罵倒を浴びせる。

      これは赤の他人に対しても当然行われる。
      この様な問題を起こす発達障害の人たちは、寛容性を持ち合わせていない。
      上述の通り、相手に倍返しという性質的行動と思考の型を基本行動としている。

      発達障害の人が全てこの様ではない。
      問題のある人達の話です。

      よって、
      1,定型発達の人は発達障害の人を障害があるからと許す、一緒にやって行こうと考える。
      2,発達障害の人は気性が荒いので、定型発達の人を許さないし、罰を与えようと考え、例えば「俺に逆らったな」などと、相手を排斥しようと暴言や暴力を行う。
      3,発達障害同志の人間は、お互いに言ってる事が分からない。喧嘩を激しくしても暫く顔を合わせてない期間が長くなると、互いに嫌いだったことを忘れてまたつるむことが出来る。

      語彙が少なく、顔芸やボディランゲージで意思疎通をしており厳密に意思を読み取っていない同志の曖昧な共感とゴマカシを維持できるので、発達障害に人同士は案外うまくやっていける。

      定型発達の人は言葉が不明瞭だと、質問を繰り返したり、論理で話そうとするが、それをされるのが「大嫌い」なので定型発達の人を嫌う。

      運送会社だと、ワンマン社長が発達障害という事が珍しくない。

      「お前みたいな理屈を言う奴が嫌いだ、辞めさせてやる。
      給料一か月分払ってやるよ、文句があるなら裁判を起こしやがれ」

      二番目に私が勤めた海コンのドレージでの社長の発言。
      敏腕の配車係を陥れて自称:所長になった見習い配車係が、
      元々陰でイジメを行っていた。

      立場を悪用し、給料を下げたり、トレーラーのパンクを発見しる有能なドライバーに腹を立てて「自分でパンクさせてばっかりいるんじゃないぞ!」と
      3,4名に土曜日に事務所に他に人が居ない時を見計らって威嚇、威圧、
      暴言を吐いてた男が居て、その相談に社長の所に行った時に上記のセリフが出てきた。

      元々70越えなのに言葉が出てこずドモリ気味な人だった。
      そして自分に近い年齢の男性社員で右腕になるような有能な人間は次々に辞めるか辞めさせられており、本社事務所には「オロオロ」するだけの人間とYesマンになってくれる若い発達障害の人間しか置いていなかった。

      右腕になるような人物が居ない。
      右腕になるような人間がヤクザのような人間。
      右腕になるような人間癇癪持ち。

      これは良いリトマス試験紙になり、社長が発達障害かどうかは判断しやすい。

      パワーハラスメンがこの令和の時代で普通にあるという事は、
      それを管理組織や騎乗経営者が良しと思っているという事です。
      カープラザ飯野でも例の事件の被害者は何度も先輩の苦情を社長に訴えていた。
      暴言が酷い、呼び捨てにされる。嫌がらせがある。

      社長は揉め事は全部俺に話せ。自分で解決すると考えないようにと指導していた。
      しかし、全部何もしないうちに傷害事件が発生する。

      そして、滅茶苦茶なこの表の最初に書いたような意味不明な屁理屈を並べ立てて、非道徳的な事を平然と行う。

      警察沙汰にしない方が良いという被害者からの申し入れを全否定し、
      警察に訴えるなら訴えろと言っておきながらそれが気に食わないと
      今度は警察に組織で嘘を付いて被害者に屈辱を与えようとした。

      更に会社都合で辞めさせて最後の給料も疑問のある支払いし、
      退職金も支払わないという事を行った。

      結果、
      被害者を有罪にしようとした試みは失敗し
      加害者組織は敗北し、加害者のみが有罪となる。

      そこの社長や社員がどうであるかは医師の診断書を見たわけでもないので、発達障害かどうかの判断は出来ない。
      ただし、言動がおかしい事だけはハッキリと言える。

      被害者の見解としては少なくとも加害者は障害があるか知的障害があるという事は警察に訴えています。
      それは被害者はこれらの話を詳しく検察でも訴えており、結果は加害者だけが有罪となっています。

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      2022.7、とある元芸能人はAD/HDを公表する。
      それをきっかけに周辺で炎上騒ぎが起こっていました。

      その芸能人はトラブルメーカーで、社会的に話題になるような騒ぎを起こし芸能界を引退した。
      最近はYoutuberになっているそうです。

      その人自身は芸能界には自分と同じような人が沢山いたし気にしていないという。

      それを知った人たちの反応では、発達障害だから脅迫したり、
      相手の損が出るようにしたりするのが許されることは無いとか、
      発達障害でもない人間が分かったような事を言うな、などなど。
      それらへ対する反論だとかで、周囲で勝手に炎上していたそうです。

      私は、発達障害だと思ってた。

      とあるYoutuberがこの炎上騒動で動画をアップしていた。
      私はチャンネル登録しているので比較的よく見ている人だった。
      彼が冒頭から「感情的」になっていて自分の「お気持ち」全開で
      視聴者に不快感情を押し付けて話出す。

      おいおい、どうしたんだと思って全部見ましたが、がっかりしたので
      1週間くらいあれこれ考えた挙句にチャンネル登録を解除しました。
      コラボでやってるチャンネルの方は見ていますが、ちょっとしこりを感じますね。

      彼は「私は彼女が発達障害だと思ってましたって、言ってる奴、コメントにあるけど、お前らな、後出しジャンケンでは何とでも言えるぞ!」と言ってたんですね。

      私はTwitterとこのブログで何人かを実名で書いていました。
      ですが、それは問題があるんです。
      だから最近は控えています。

      まず、当人が発達障害の診断を受けているかいないか。
      次に、当人がそれを公表しているかどうか。
      これが問題です。

      でも、7月の元芸能人炎上そうでも、彼女が発達障害だろうと思っている、
      確信してみてた人は少なくない事が、結果としてはっきり出てしまっている。

      発達障害であるか否かは、医師が判断するところです。
      医師も来院者の人生を左右しかねる問題なので慎重に診断を下す。
      一般人が誰かを発達障害だと断定するのは、場合によっては医師法違反になる。

      そういう前提はあるんだけど、常日頃辟易とさせられている人間には
      ああ、あいつとおんなじだと分かってしまう。
      発達障害と言っても、ASD,、多動性、注意欠如、アスペルガー、パソナりてぃ障害、統合失調症、鬱、そういうものが同時に存在していたり、
      学習障害だけだったり、個人事に症例が混ざり合い違っている。
      単純に、どの種別であるかのパターンは無い。

      だからこそ、発達障害という大枠で素人は言葉を使う。
      ADHDのお子さんの場合、家庭でも学校でも暴力性が強いなどはでは
      もうハッキリ問題となって、親が通院させることがある。

      そういう問題があっても、親は自分の子供に障害がある事を認めたくないから
      責任を先生の指導や教育が悪いせいだとすることも珍しくない。

      こんな時も、発達障害は誰にとっての問題であるのかという事になる。
      周囲でははっきりそれが分かっている。
      でも医療行為を受けさせるには、親が行わなければならい。
      中高生の年代であれば、それが問題で少年院に入り、
      強制的に医療診断を受ける場合もあり、それで発覚する事もある。

      大人になれば、当人に診療を受ける意思がなければ、
      それこそ犯罪を犯して精神診断を裁判前に行う事もあるわけです。

      やまゆり苑の襲撃犯、京都アニメーションの事件の犯人、
      共に以前から「普通」ではないのは知られていた。
      元総理が銃撃しなくなる事件がありました。
      お悔やみを申し上げるとともに、ご冥福をお祈りいたします。

      元総理の銃撃事件は前段の犯人たちとは違うような気はしています。
      マスゴミは不安を煽るように、毎日新しい情報が無いのに
      そのニュースを繰り返す報道し社会不安を煽っていた。

      新しい情報、犯人の供述の内容も漏れてこないのに、
      彼がどうであるのかは誰にも分からない。

      それでも、コメントしたがる人は大勢いる。
      これまたYouTubeで普段見ているチャンネルで
      この事が取り上げられていた。

      犯人は宗教団体に恨みがあるんだから、宗教団体を襲うべきだった!
      こいつはそれが分からないのだから、おかしい奴だ!

      そんな事を繰り返し言っていた。
      待て待て、あなたたちは犯罪の専門家だし、医療にも詳しい。
      全く今までそんな事が無かったのに、自分の欲しい答えの型に
      犯人をハメて、それを流布しているのは間違いだろう、と
      思っていました。

      オカシクなってるから犯行を実行したんだし、
      今更責め立ててもどうにもならない。

      情報が無ければ、評価も批評も、批判も無いのです。
      だいたい、事後に批判したところでどうなるか。

      統合失調症というのは昭和でで云えば、精神分裂病であると
      懲役先生でも良く言ってた。
      発達障害がある、統合失調症であると診断を受けても
      刑事責任能力はあったとして刑罰が科される事例が
      平成の後半から続いていて珍しい事ではない。

      先日は秋葉原の殺人犯の死刑が執行された。

      病気で精神を病んだ、もとより精神障害があった、
      それはそれ、これはこれで、刑罰が科されている。

      カープラザ飯野のドライバーの傷害事件の犯人は、
      犯人の頭がおかしいからやった事は仕方がないと、
      社長にも警察にも繰り返し説明してた。
      当人以外は言動がおかしいのは周知の事実だったし、
      警察官も言ってる事がおかしいと言っていた。

      精神障害があるから事件を起こすとは限らない。
      それはそれ、これはこれ。

      しかしながら、この様な障害が犯罪に結びつく例は
      裁判の報道を観ていて多い事は事実です。

      少なくとも兆候があるなら、何とか当人に自覚させて通院させた方が良いだろうとは思いますよ。

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      余談だけど、その事件がおかしいのは他にもある。

      そもそも被害者の取り調べの警察官のチームと、加害者の取り調べの警察官のチームが別だと説明しているのに、被害者側の警察官が取り調べしていたかのような話をしていて前段の話も被害者に話を合わせているのか、それとも同じ警官チームで双方を調べたのかが疑われる。

      次に、犯人に社長が感情移入し、自分の立場も悪くなると弁護士に言われたから
      被害者が被害を訴えるのが悪いと言い出す。
      当人同士で問題を処理しろと被害者が言われ、それならば警察に届け出を出さなければないと言ったら、それをするなとは言えないと社長が言う。

      それで届け出を出したら、それがハラタツから辞めろと言い出して、退職金も支払わない。
      警察には会社単位で嘘の供述をして、被害者が突き飛ばされて転ぶ寸前に後ろ向きで手足をバタバタさせて加害者に怪我をさせたとし、冤罪を着せようとした。

      警察も、そんな馬鹿な物理法則はあり得るとして、恫喝。自白強要を行う。

      地域課の警察官の苦情を被害者が公安委員会に届け出を出す。
      地域課の課長が11月末と12月頭に被害者と連絡を取る。

      地域課の課長は「被害者を信用できなくなった」ので
      地域課から刑事課に担当を変えたいと連絡してきた。

      11月の取り調べを最後に部署変更の連絡が12月の頭になり、
      港南警察署は翌年の6月まで8か月放置。

      刑事課でも同様に恫喝があり、4か月後に横浜地方検察所に書類送検。

      その書類の1ページ目に加害者の言い分だけを記載。

      横浜市港南警察署の刑事課の強行犯係がニヤつきながら加害者に語った所では、
      カープラザ飯野に行って、事件に関係のない社屋2階に行ったという。

      そこで、菅義偉衆議院議員の秘書の案内で国会内の階段、
      官房長官室で記念撮影されたカープラザ飯野の社長の写真を見せられたという。

      まるで、国会議員の後ろ盾があるから忖度してお前を犯人にするとニヤついているように見えたと被害者には感じたそうだ。


      実際問題、その取り調べて強引に状況証拠を作ろうとされてた。

      具体的には、

      ・一切の犯行も無いのに加害者としての調書にサインしろ
      ・身上書を書いてあげるから、経歴を述べてサインしろ
      ・正当防衛を書くからサインしろ

      この様な内容です。
      痴漢冤罪でよくある話です。

      例えば正当防衛したと書いたら、被害者が一切の反撃をしていないのに、
      裁判所としては加害行為があったとみなされる。
      これにはめ込もうと、必死で繰り返し繰り返し、
      被害者を騙してサインをさせようとしてた。

      港南警察署の4人の警察官は相互暴力を成立させようと企んでいた。
      カープラザ飯野は神奈川県警と消防の関係車両の修理を
      同社の社長の三義自動車で請け負っている。

      実際に、どこからどう圧力があったのか、それともなくて
      警察官の独自の判断だったかは知るよしもない。

      ただし、カープラザ飯野の社長は現場検証の時に
      警察官の会社内に入れて30分以上話混んでいた。

      彼自身は会社とは一切関係のない事件だと言い張ってたし、
      事件現場に居たわけでもないのに、彼が疑われるような事を行っている。

      会社の敷地内で運転手の一般的な時間に仕事を始めたとしても、
      当社の開始時間は8:30なのに勝手に早出しているのは
      勤務時間が居である。
      勤務時間外で起こった事件は会社には関係ない。

      一方で、会社関係の人間関係は祝日にも及ぶ。
      1日でもなく在籍しているものは先輩であり、
      先輩後輩の関係は上司部下である。

      因縁を付けられて一方的に暴行をされても被害者の責任がある。
      喧嘩両成敗なので両方にペナルティを科すか、一切なにもやらない。
      加害者が責任を取るなら被害者には始末書を書かせる。

      ⇨ 被害者の休んでいる間の社会保険料は誰が払うんだって、
      加害者に決まってるだろ。

      ⇨ 休業補償は加害者が支払うんだろ。

      上司部下の関係で暴行をしてもパワハラではない。
      休日まで関係性が維持されると言いながら、
      敷地内の一方的な暴行でも勤務時間なら会社の関係性は無いと
      矛盾した事をカープラザ飯野の社長は言い張って
      被害者にはさっぱり訳が分からない話でした。

      保険を使って、「傷病手当」の請求を差せない。
      労災は使わない。
      怪我で休んでいるのは会社に迷惑を掛けている被害者の問題。
      社会保険を休んでいる間、カープラザ飯野は支払うのが許せないから辞めろ。

      そんな話です。

      何もかも狂ってるなという話ですよ。

      検察は、加害者だけを起訴して、加害者だけが有罪になった。

      2022-08-08_23h22_48

      【ゆっくり解説】黒木瞳の長女 伊地知萌子が犯した凶悪犯罪その後

      加害者側が被害者を事後に更に追い詰めるというのはカープラザ飯野と同じだな。

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      2022-08-07_11h22_03

      SNSでも旧統一教会へ“恨み” 「母を信じたかった」複雑な胸中も吐露(2022年7月18日)

      上記は山上容疑者のSNSと、松江市の男性フリーライターへの手紙の内容に関する報道です。

      これを観ると、自分の考えをしっかり書けている。
      段階的に何をやってきたのかも書かれている。

      これは刹那に感情を爆発させて犯行を行っていない事が分かる。

      事件からひと月ほどたって私が思うのは、世の中の流れは
      容疑者の思うように動いていると感じています。
      級統一教会に対する風当たりは、誰も忘れていたのに
      霊感商法をやって非難が殺到していた時代に戻っています。

      元総理の事件に関しては、精神鑑定を行うという報道がありました。

      容疑者はフォークマンをやっていて、ドライバーとトラブルになった事もあるという。

      ・それを聞いた私が思った事。

      フォークマンにも発達障害の人が居て、
      (俺の)常識が無いのかと突然切れたり、元々不満たらたらで当たり散らそうとしている奴もいる。

      ドライバーが発達障害の人で、人の話を全く聞かずに、常識もなく、
      直ぐにキレる奴もいる。
      フォークマンに注意されて、俺に向かってなんという口のきき方をしやがってと、
      荷台に既に積み込まれた清涼飲料のフォークマンに向かって何個も荷台から投げつけてやった、という話を投げた本人から聞いたこともある。

      トラブルがあったから、そいつはおかしい奴とは限らない。
      トラブルの原因が双方発達障害があり、または片方だけが発達障害で
      それが起因して起こったのかは、現場を見てみないと判断は出来ないのです。

      いずれにしても、トラブルの原因が発達障害の人を中心で起こっているなら、
      それは既に当人だけの問題ではない。

      家庭内の嫁姑、舅とのトラブル、夫婦間、親子問題、これらも発達障害が原因であること事は少なくない。
      益田医師の動画でもあるけど、うつ病や発達障害で診察にやってきた患者さんのお母さんが発達障害だった、とか親子ともども発達障害だったという事もある。



      精神科医がこころの病気を解説するCh

      職場でも地域でも、喚き散らしたり、暴言を吐いている人が居る。
      勉強すればそれが発達障害だろうなという事が往々にして分かってしまう。

      「私は前からそう思っていました。」
      そうだとしても、下手をすれば名誉棄損と訴えられたりするだろう。
      でも本当なら、それは罰にはならないだろうと思いますけどね。

      でもワザワザ誰かを刺激する事も無いから、そうだと思ってても言わない。
      もし、本気で迷惑だったり、暴行を振るわれた、詐欺で訴えられた、
      そういう事になったらはっきり口に出すものだろう。

      被害にあってるんだから、二次被害を生まない為にもそれは
      衆知しないといけない。

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      昨年の末の話になります。

      とある家族の発達障害の苦しい話を聞く。

      それで私はその地域のNPOとか行政の窓口、老人介護のケアセンターの窓口などを調べ上げて、ケースワーカーさんにその家族の替わりに相談を行い、その家族とも連絡を取って根回しをしたんだけれど、
      結局世間体があるから他人の介入を拒むとその家族は判断した。

      正直、刃傷沙汰の手前まで行ってるし、家族間だと当事者だけでは解決は難しいと思う。
      例えば、親が発達障害だった場合だ。
      儒教的に親を尊敬し親子孝行をするのが美徳であるのに、
      子供が道徳にかけると親から責められたり、周囲の人から非難されたりする事は一般的に多い。

      投薬治療によって癇癪が収まったり暴言が少なくなったりするなど、
      目に見えて効果が在るケースもあるのに、通院させるのにそんな
      道徳で激怒されたら治療を受けさせることは出来ない。

      かえって赤の他人の意見は子供より聞くという事もある。
      その家族はそんなだから根回しを下のですけど。


      煽り運転をする奴とかは、運送業をやってるのでよく分かるけど、
      普段から自己中で癇癪を起しやすい奴だ。

      だから運送会社でそんな苦情が入る前に、対応しようと思えばできる事なんです。

      発達障害は当人だけの問題ではない。

      極論、暴言で罵倒する発達障害の人は良く目立つ。
      暴力に訴える発達障害の人も良く目立つ。

      周囲の人間、妻、夫がカサンドラ症候群になるかもしれないし、
      会社の人間がうつ病になるかもしれない。

      それが重要な事です。
      私がこのブログを書き始める動機になった一つには、
      発達障害の社長、上司、先輩、同僚、後輩が海コンには多い事がある。

      「そんな事も知らないのか!」

      先輩上司、「お前」が教えてないのにどこで学べばいいんだ?
      常識が無い(俺の常識)と責められるだけで、その後の対処法も言葉には出来ない。
      だから、どうすればいいのか?

      そういう理不尽で嫌な思いをして悩んでいる人が多い。
      だから、トラックやヤードの事を書き始めました。

      初めて行くヤードで、やり方が分からない。
      教えてくれと言ったら、ヤードの人間に激怒される。
      だったらさ、このインターネットの時代にホームページに
      やり方を書いておけよ、ドライバーが知るべき「ウチのやり方」を
      書いておいてもらいたい。
      所が、ホームページを見たって1ミリもそんな事は書いていない。
      ヤード図もない。

      まあでも、そんな事を言いだすヤカラは元々誰かに当たり散らしたい奴も多いわけで、覚えたって辟易とさせられる事も多々ある。


      結局のところは、当事者に自覚を持ってもらわないと、
      自分で気が付いてもらわないと、トラブルメーカーとは付き合っていけない。

      その様に思うので、この様に周知して貰おうと文章を書いています。


      家族間の問題で、刃傷沙汰になるまで分からなかった、
      お子さんが亡くなるまで分からなかった。
      そういう話を聞いて詳しく事情を知るごとに思う。
      発達障害が問題で、親自身のそれを認めない、
      子供がそうであったり、双方がそうであったり、
      親が後期高齢者で子供中高年で、とかいう場合は特に
      発達障害なんて知らないから事件が発生するまで我が家の恥だとか
      隠しているかもしれない。

      時には、赤の他人が仲介しないと問題が解決しない事もあるという事は
      重ねて最後に記しておきます。

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      トラブルメーカーになっている発達障害の人に見られる特徴的言動

      自分が可哀想と言い、劣等感が強い様に一見見えるが
      他人の事は馬鹿にしていて優越感に浸りたいという願望が強い。

      異常にプライドが高いと思うほど些細な事で激昂する。

      実績や自信がある事はとても少ないので、
      プライドが高いのでは無くプライドと呼べるものは
      ほとんどないので自己防衛本能がその正体。

      傷つく事は恐れるのに他人を傷つけて優劣をつける事に執念がある。

      誰でも知ってる様な事を自分で知った時、
      その知識を別の誰かが別の誰かに話しているのを聞くと、
      「俺のもの」を「勝手に教えてやがって」と恨みを抱く。

      ある知識を教えた人に、発達障害の人が誰から教えられたか忘れて
      得意げに教えた人に偉そうに語る。
      しかも中途半端に。それを指摘したり説明の補完や間違いを
      指摘すると激昂し恨みを抱く。

      ・虚栄心が強い

      見栄っ張り。高価なものを欲しがる。
      (見映え)バエばかり気にする。


      誰からもお兄さんお姉さんに見られたいが、
      コミュニティの中では常に末っ子の様に甘える。
      上面を取り繕うのに必死な反面、
      内容は希薄なままで中身を気にしない。

      一門の人物、大人物に見られる為に、
      自分語りと他人を貶すという喋る事だけをし、実務実績は怠る。

      「俺も上手じゃないけど〇〇が最低の下手くそ(設定)だから、アイツ

      「○○のくせに、生意気だ」
      「○○のくせに、知ったかぶりやがって」

      ニヤついて話す面白話の多くは、他人を馬鹿にした話。
      良く聴いてみると、小馬鹿に出来るような内容ではない事も多い。

      ・他罰感情が強い

      「○○、ムカつく」「○○を殴ってやるwww」という事を常日頃良く言う。

      恨みを抱きいつもムカつきイラついている。

      誰かに暴力を振るう、暴言を吐き言い負かす妄想を常にしている。

      敵意を持った人間が誰かに怒られる、嫌われる、自分が陥れる、
      それらの想像に快楽を感じいつも妄想している。

      そういう妄想話を秘密にしていられないどころが、
      誰かに話事で更に快楽を感じている。

      敵意を持った相手とは日常会話が口喧嘩レベルで臨んでいる。


      ・暴力衝動が抑えられない。

      ・脅迫する。

      ・嫌がらせをする。

      ・不快感情で他人を意のままに動かそうとする。

      ・我こそ正義と思い込んでいる。

      階級意識が強い。上下関係を強いる。
      他人に対して支配欲が強い。
      歳の差カップル、会社、地域社会であり、性差は無い。
      年上でも自分が最上位の支配者であろうとしもめ事を起こす。
      他人を見下しているので、タメ口か命令口調、呼び捨てになる。
       その為、正常な人間関係を定型発達の人とは結べずに
      発達障害の人同士で群れるか孤立する。

      他罰感情の強さは他人への攻撃性となって揉め事を起こす大きな原因となる。

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