最終更新日2022.4.28
一部は残っています| イェール大学マネジメントスクール イェール大学マネジメントスクール イェール大学経営大学院(Wikipedia) 英語のサイトですがブラウザをChromeにしてる人は、 自動で日本語に翻訳してくれます。 上記の国の選択をしないと、700以上の企業が列挙して 表示されます。 文字が大き過ぎて見るのが辛いので、ある程度絞った方がいいですね。 |
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毎日ロシアのウクライナ侵略戦争の報道が伝えられています。 私の心象では「印象操作」をしている報道が大半であると感じています。 コレは戦争という性質上、それぞれの国の情報戦の中から出てくる情報が多く、 自軍に有利に、相手国を不利にするために言葉を選ぶ、事案を絞る事になります。 私たちの日常でも争いごとではそういう事をやってる人が多い。 特に人を騙す、罪悪感を持っている、明らかに加害者である、 様な人はそういう事を必死で行います。 このブログに関係する事で言えばカープラザ飯野ですよね。 不快感情で他人を支配する欲望の強い人間は多い事です。 嫌がらせをしておいて、自分が被害者なんだと事実を 捏造して他人の同情を買おうとする。 そんなニュースが多く、ニュースキャスターは感情論でものを言い、 より大きな軍事介入を扇情するする。 そういう風潮に嫌気が差しています。 読売テレビニュース 【タカオカ解説】追い詰められたロシア 世界を激怒させた国際ルール無視の“タブー破り”とは? この動画は地雷の事を解説しています。 最後に声を荒げる部分はあるものの、概ね内容は充実しています。 【ゆっくり解説】衝撃!ロシア軍20億円のヘリ、 ウクライナ軍1万3千円ソ連砲イグラの攻撃で撃墜されてしまう 先日もカモフaka-50 ブラックシャークとその複座型の Ka-52 アリゲーターのニュースの偏重を感じる旨を書きました。 この動画を見て、やっぱりロシアの軍内部の腐敗と偏重報道も あるんだろうと思いました。 ゆっくり系解説 ロシアから企業が続々撤退... 経済状況が地獄絵図すぎるwww 今回のイエール大学・ビジネススクールの情報はここで知りました。 いつもだいぶ偏った内容の希ガスさんのチャンネルです。 偏り過ぎてて色々見えるところがあります。 |
西側諸国の一員なんだなと日々実感して生きているこの頃です。 次に述べる様な憶測は簡単に表記すべき内容では無いと思いますが これだけ偏重報道が溢れており、バランスを保つにはやむを得ないかなと 思い書く事にしました。 ウクライナ軍が強く、ロシア軍が弱いという見方が支配的な現状です。 ロシアの戦費の莫大な支出も伝えられています。 長期化するほどにロシアは負債をより多くしてしまう。 また一般の人はその様な事実や戦況を知らずに政権を支持している。 ウクライナには実質的に西側の軍事介入がある。 最先端の兵器も入っています。 ウクライナ軍人にリモートで武器の訓練をしているという話があります。 まあでも、クリミア危機、ドンバス戦争の頃からウクライナには 西側の軍事支援が始まっていました。 最新の武器の訓練やインターネット軍の支援などです。 また「民間軍事企業」がウクライナにずっと入っています。 この前、イギリス首相がキーウに入りました。 彼とゼレンスキー大統領の歩く周囲にはウクライナ軍とは違う 制服を着ていない武装した護衛が付いていました。 要するに何が言いたいかといえば、表向きにNATO軍は 軍事介入していない事になっている。 実態は、制服を着ずにチーム単位でウクライナには入っている。 多大な戦果を上げているロシア軍の将校の狙撃や 最新鋭武器を使った戦果が100%ウクライナ軍人によって 行われているのかは疑いを感じます。 ロシア軍は既にNATOと戦っていると言えるのでは無いだろうかと思います。 |
ご遺体は最後に通信を行なっていた所から大分流された知床半島の先端部でした。 もっと遠くへ流されてしまった方々もいらっしゃるかもしれません。 日本はロシアと国境を接している国であり、 いっときの感情論に流されて彼の国と揉めごと起こす事になって欲しくは無いと思います。 不快感情で他人を支配する事は一般的に多くありますよう 不安を煽るだけ煽って、最期に優しい言葉や安心させる様な事を言い、 だから私にいう事を聞きなさいと洗脳する。 オウム真理教がそうであった様に組織内のバイアス(偏った意見)が強く、 仮想的を作り集団の結束を固めていればそれはやがて仮想の暴力ではなくなり 現実の世界での暴力になる。 ヤンキーが敵作り、敵を馬鹿にしたり、恐怖を煽る。 仲間内で集団で妄想を抱く。あいつムカつくから殴りてー なんて言い続けているうちに、因縁をふっかけて 暴力に訴える事をやらかす。 カープラザ飯野なんてそのまんまロシアだよね。 自分の思い通りにならないから恫喝する。 因縁をつけて威嚇し威圧し先に手を出させようと暴言を吐く。 挑発に乗らなくても「暴力」振るう。 殴って蹴ってどついて言う事聞くなんてないんだ、大人だと。
その上で社長も同じ事繰り返す。 普段から誰かに悪口を言って仲間意識を高めてたむろってる 子分を一番大切にしてるから、憎しみの感情が社内を支配する。 そう言う社員の方が大切に感じていると言う事だから 暴行事件が発生するには当然の流れだしハラスメントが 絶えない会社になる。 そして、社長は辞めろと被害者に強要した上に最後の給料すら払ってない。 この人も恫喝したり訳わからない事ばかりほざいて不快感情で 他人を支配しようという人だ。 こういう所に正義はない。 批評や批判と違う悪口を喧伝することは 争わなくていい人達まであらそわせていく。 ちょうど、仕事が終わっても帰らずに悪口を言うために 誰かを引き留めているような人物が、一人でも居れば コミュニティーたや会社が駄目になっていくようなものだ。 事実、ロシアがやってる事は許されない。 ただ、不快感情を煽っている現状が上述の様な方向に 向かっていかないだろうかと心配になります。 |
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