スライダー落とし1

スライダー落とし2

Oh、Noooooooo!
やっちまったガクブル((ノ)゚Д゚(ヽ))ガクブル

デモ安心、スライダーで止まってます。
セミトレーラーを知らない方のために解説すると、連結が不完全で
ホースが繋がったまま、ヘッドとシャーシが分離してしまう寸前になってます。

このまま前に出ますと、トレーラーの脚が出てないので、再び連結するまでに大変苦労します。
ホースが切れたらOUTです!
場合によってはヘッドの後部ガラスを割ります。

私はお師匠さんが良い方だったので、万が一にも落とさないように、
発進前に必ず確認する手順を授かりました。
まあ、それは省きましょう、同業者はみんな知ってることで
やるかやらないかは当人の問題だし。

この現場では埋立地なので地盤沈下で建物と前の道路に高低差があります。
ホーム側が高くなっています。したがって、発進時は下り坂発進になります。
普通にしゃくろうとしても勢いが付き易い。
ここまで綺麗に乗っけるとは思いませんでしたので記念に撮影しました。
決して資料撮影をしようとやったわけではありません。

繋いだときに感触が変だったんですよ。 

連結状態

スライダーに落としている状態/切り離し途中

台切り状態


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この車のカプラーはロックが掛かると前面にヨークシャフト(棒)が突き出てきます。 


平成14年式 グラプロのカプラー



ロック状態



アンロック状態

下の方にヨークシャフト(棒)が出たり、引っ込んだりします。



なので目視確認も出来るんですが、やってなかったんですね。
今は違う車ですが目視確認もしています。

ちなみに辞めた後に詳しくは書けませんがこの車は廃車になりました。 

ソーシン
横車

サフホランド社
http://www.rino-connection.com/fifthwheel1.htm
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20150927_9770


新人の頃の写真です。
最初から最後まで見ていました。
クラクションが間に合いませんでした。
ハンドル中央を叩いたら、音がオフになってたんですね。。。。。。。。。。
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繋ぎにヘッドが来る。
この時、左手にはケイタイ。バックしながら右手に持ち替えたりしている。
そして繋いで降りてホースを繋ぎ脚を巻く。
ずっと電話したまま片手でやってた。

そして電話しながら発進!がたん!
でもセーフ。スライダーに落ちてた。
ああ良かったね。このときにクラクションを鳴らそうとして失敗。

さて、それでも電話をやめない。
シャーシも少し前進していた。
何を思ったか、電話しながらバック開始。

バックしてます。ブレーキは踏んでいません。
よって、スライダーに押される形でシャーシもバック開始。
輪留めから50cmくらい離れてる。
電話が忙しいので、勿論片手でトレーラーブレーキのレバーを操作していない。

ヤバイと思ったのか、ヘッド停止。
しかし反動と惰性で、シャーシ、ドカン!!
落ちました。

シャーシの後輪が輪留めに当たってたならなんとかなったかもしれない。
電話しながら降車してホースを切ってたら違ったかもしれない。
電話しながら脚を出してれば違ったかもしれない。

この後、足を出してもう一度もとの場所に。
そして夕方にもう一度ここに行ったら、黒いクラウンか何かが来てて確認してました。

良い勉強に成りました。

決して揶揄するつもりは無いんですよね。
自分もおっちょこちょいなんで、派手に落としたことは無いけどホース切りも経験してます。
決まったルーティンで所作を完了して事故のないようにと気をつけています。
気が抜けるとこういう事は他人事に成りません。

まず自分に言いたい、気をつけてねv

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先日、下記のツイートをお見かけしましてこんな日記を書きました。


zzxg322p

許可を頂きました、ありで〜すv