最終更新日2020.6.3

※曲の解説は無いです。辛い事を思い出した話です。

5:40、シャーシを繋ぐ前にコンビニ立ち寄る。
店内には浜田省吾の「もうひとつの土曜日」が流れていた。

会計時に店員さんと冗談で話しかける。
「浜田省吾が好きなんですか?」
コンビニチェーンの店内放送なんだから有線放送的なやつだろうから
自分で選曲はしてないだろうという事で軽口のつもりで言ったら
「店長が好きでかけてるんです」
と帰ってきた。

へ〜、そういう事もあるのか。
有線も使ってるのか、それともCDだったのかは分からない。

Youtube 浜田省吾公式「もうひとつの土曜日」

 
お店を出たあと、この曲が気になって仕方ないのでiTunesで1985年バージョンを買う。

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大黒から15号へ出て1号へ。
今日は岸谷に抜け国大横から16号に入って246の目黒へ向かわず、
保土ヶ谷橋から狩場インターへ向かい保土ヶ谷バイパスに乗る。

流れる横浜の街並みをカラオケの映像に見立てて一緒に口ずさむ。

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今朝も20代の頃を朝の支度をしながら思い出してた。
思い出すというか、フラッシュバックして辛い感じなんだけど。
それでいてコンビニでこの曲がかかっていたので、 郷愁を煽られた。

悪いのは全部他人のせい、システムのせい、俺よりもっと悪い奴がいる、
最初から自分は悪くないという結果から全てを考えられるコミュ障のアダルトチャイルドみたいに思えたら、
私もどんなに心が軽いか知れない。

それなりにこっちもやり返した事もやっちまった事もある。
ただ、それを差し引いてもまだ彼らは酷かったなと思うのが素直な気持ちだ。
綺麗事を言って自分を責めたり人に都合のいいように
振る舞えと強要されて自分を追い込むのはごめんだ。
それは美しく無い思い出だと断言しないと自分が潰れてしまう。

あの頃、彼らには障害があるときちんと認識してれば、
あそこまで傷つけられる事も無かっただろう。
私は深入りなんてしなかっただろう。

 もうひとつの土曜日は一曲の中で数ヶ月か数年かが流れていると思う。
別れた直後の女性にいきなりプロポーズはしないんじゃないかな。

この曲は「あなたを支えたい」という気持ちを歌い上げてる。
愛を語るのに自分の何かになって欲しい、という場面や歌詞は多く見る。
言葉のあやもあるから一概にどっちが良いという話でもないけれど、
あなたを笑顔にしたいという気持ちのこもった歌詞は歳を取った今でも響いてきます。

人間はやっぱり気持ちいい方がいいわけです。
しんどい気持ちを引きずるのはつらい。
甘いラブソングに浸って幸せな気分になった方がいい。
そういった意味では今朝のこの曲との出会いは良いものでした。
 

コメントの返信に書いた
talking heads 「girlfriend is better」



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