最終更新日2019.11.1
東京都心のJRのガードに年に数度、海コンや特大車が突っ込む事故を起こします。
ガードの高さ制限を見やすいようまとめてみました。
各オブジェクトにはストリートビューのリンクをつけています。
JR高架橋の高さ制限を記すレイヤー
東京横浜
特大車・海上コンテナのハイキューブ(車高4.1メートル)用
※免責事項
このマップを利用にあたっては自己責任においてご利用願います。
このマップに係るいかなる損害賠償にも対応できません。
特大車は道路を走る時に通行許可証が必要です。
例えば3.8メートルを超える場合。
通常、海コンではシャーシに対して通行許可証を申請してそれを常備して運行しています。
また、ケース毎に警察署に申請して道路を走行します。
重量や横幅、後ろのはみ出しなどの大型トラックを超えるサイズの規定外のサイズは申請が必要になる。
東京都の環状7号線より内側ではこの許可が下りにくくなっています。
基本的に走らない方が無難です。
大型車は、土曜日に夜22時から翌朝の日曜日午前7時まで環状7号線の内側の都心全域への通行禁止。
Wikipediaより引用 日本のコンテナ輸送 国内での重要物流道路(約 35,000 km)のうち、 2019年(令和元年)7月31日より以下の総延長距離 約 30,000 km区間において、40 ft背高コンテナ車の通行が 可能となった。 ・重要物流道路制度における国際海上コンテナ車の運用について ・国土交通省 令和元年7月3日 重要物流道路における国際海上コンテナ車(40ft 背高) 特殊車両通行許可不要区間の運用開始日等について ~国際海上コンテナ車による輸送の機動性の強化~ ・国土交通省 ※特殊車両通行許可不要区間の指定予定区間 令和元年7月 全日本トラック協会 トレーラの大型化による 輸送効率化促進ハンドブック |
兼用シャーシで高さ4.1mを超える場合がある。
Youtubeの「クリップ」機能を使って #セミトレーラー の #ジャックナイフ事故 を分析してみる。
首都高のホームページ
首都高速、都心環状線とそこに至る路線ではハイキューブは走れません。
中央環状線より内側を走る場合は規制に注意しましょう。
首都高のサイトではマップによって他の制限も解説しています。
首都高・重さ指定道路.pdf
特殊車両通行許可制度について
特殊車両通行許可 Wikipedia
2017.12.18
街はもうXマス用品でいっぱいです。
そのうち街はイルミネーション‼︎
老若男女の方達を横目で追う私💦
ため息が出ます(苦笑)
若い頃はこんな時期、遊びまわってたっけ。
⚫️⚫️君いいよねー?とか言っていた頃が懐かしいです。
貴男はどんな学生さんでした?
地元を離れているので、クラス会も20代以降行っていません。
恩師にはたまーに会いに行っていますが(お店をされているので)
昔話をするのですが、お互いに人の名前が出て来ず、、嫌だなーー年を取るってとよく笑います。
15の春、、入学式やって貰えなかったんですよ。
ヤ⚫️ザがたくさん来て、所謂大人の事情ってヤツなんでしょうか⁈
今も当時の事は語り続けられているそうで、、、。
あれは衝撃的でしたよ!
今なら報道されまくりでしょうね。
ほんとにもう11月ですね。運送業者としてはこれから忙しくなると思います。
10月はほとんど雨、台風で売り上げも上がらずでした。
港湾はコンテナ量が落ちたかのように思います。
マンパワーでやってきた、頭数でこなしてきた、別の言い方をすれば人任せでやってたきたから
人が減ってこなせなくなって、そんな風にも思います。
あの頃に戻れたら、そういう物語のアニメが昨年は多かったです。
自分の学生時代から若い自分にはずいぶんバカだったり恥ずかしい事もやってたから、
2度とあの頃には戻りたくはありません(笑
そういう学生時代でした。
確かに今の知識とスキルが有ればもっとマシだったろうとは思いますが。
「フォレスト・ガンプ 一期一会」という映画がありました。
そんなに人間の縁とは希薄ではないのでは?と若い時は思いました。
今にして振り返ると人生はそういうものかなと思います。
多分、昔の人と旧交を温めればそれなりに無理に合わせようとするのではないでしょうか。
直ぐに昔に返ってしまう人が中にはいるかもですが、ほとんどいないと思います。
今関心がある事で繋がっていくのが、これから先も続くような気が私はします。
今だから話せる!って言う所謂時効話はたくさんありますね。
親に買って貰った学生鞄も、気がつけは?教科書1冊しか入らなくなっていたり。
制服も着崩したり(笑)
今の時代ではなくあの頃は、、、ポケベルさえなかったですしね。
男性が大型に乗っていて、曲がる時に手のひらでハンドルを回す姿、、、すきなんです(笑)
まぁ運転出来ない私からすると、車に乗っている人が凄い!なんです。
スポーツは興味あるものは、大概経験しましたが車は無理だ!
運動神経とは関係ないんだ、、、って。
運転するのを眺めるのもすきです。
いつか貴男が運転されている所、動画配信して頂けませんか?
ハンドルと両手でいいんです。
ご検討願います!
ポケベルとかテレホンカードとか懐かしいですね。
テレカも珍しくて、使うと価値が下がるとか言って大切に保存してましたね。
それでNTTはすっかり味をしめちゃって他の企業もぼろ儲けを企む。
変な話になりましたが価値観というものはこうもウツロウものかとおもいます。
バイク便時代はポケベルとテレカで配車を貰ってはしってました。
たまに70年代の映画や80年代の映画を見ています。
ディアハンターやジ・アウトサイダーの登場人物のファッションが若い時の見本でした。
今は着れるなら何でもいいやって感じですが、ウールリッチやL.L.Beanのネルシャツとジーンズとか懐かしいですね。
それに革ジャンを着てバイクで都内と神奈川を走っていたものです。
実のところ、車は殆ど熱中することなく過ごしてきたので、今大きなトラックに乗っていてもタダの仕事の道具としか思っていません。
大型車に憧れてこの仕事についてる方が圧倒的に多いと思うのですけどね。
運転の教習的には動画を取ってみたいとは思うのですけど、期待しているような動画はちょっと私には無理かもしれません(苦笑
今ちょうどディアハンターのメインテーマをiTunesで購入しました。
この曲名では沢山ありますが、スタンリー・マイヤーズのアルバムを探しだしました。
スタンリー・マイヤーズ - The DeerHunter - Cavatina
https://music.apple.com/jp/album/the-deerhunter-cavatina/382833088?i=382833132
秋の夕べにもしっくりくる名曲です。
そしてそれを聞いていたら別の曲を聞きたくなりました。
その曲、Harry Nilsson - Everybody's Talkin' (1969)を只今Youtubeで聞いています。
https://www.youtube.com/watch?v=2AzEY6ZqkuE
真夜中のカーボーイは小学生か中学生の頃にテレビで観たような気がしますが、別に面白くもなかったのですが、何か引っかかる映画でした。
今あらすじを思い出してみると、誰の興味も引かないようなダメな男二人の物語です。
それはもうどうしようもなく、この時代の言葉で言えば負け組です。
勝たなきゃいけないと人々は言います。高校野球で勝つのはたったの一校です。
まあ大体世の中なんてそんなものです。
負けた後にどうしていいかなんて誰も教えてはくれない。
栄光ある未来を目指せというばかり。
少し前から私は、だめなおじさんの見本というか、成功者じゃなくてもそれなりに声を上げてる人というキャラを押し出していくSNSの利用者とかブロガーが居てもいいんじゃないかと思ってました。
ステータスが無ければ人前に出られないと思ってる人は多いと思うのですよね。
幸せな家族や財産を自慢できない人は多いと思うし、だから発言権が無いなんて事にはならないと思います。
駄目なおっさんでもそれなにり生きています、それでもいんじゃないかな。
挫折や失敗から立ち上がらなくても、それなりでもいいんじゃないかと。
まあ、私的にはそれしかないんですけど(苦笑
真夜中のカーボーイのそういう部分は今夜の心境的にはぴったりでした。
”I'm going where the sun keeps shining
陽の光が注ぐ場所を目指すんだ
Through the pouring rain
土砂降りの雨の中を通って
Going where the weather suits my clothes
私の着ている服の季節に合う場所へ行くんだ
Banking off the north east wind
北東の風に逆らい
Sailing on a summer breeze
夏の風に乗ってはしったり
And Skipping over the ocean like a stone
海を飛び石みたいに跳ねてね”