まだ作成途中のレイヤーですが、年末ですし暫く作成が進みそうにないので
経過報告でアップします。
以前からたまに手をつけていたんですがシェイプを書くのを覚えたことだし、
満州国を書いてみようかと今日はやっていました。
大雑把ですが輪郭を描けたので以前よりイメージが増して満足しています。

ノモンハン事件 Wiki

私の祖父が昭和6年に第16連隊に徴兵され、戦後まで所属していたようです。
しかし彼は敗戦後に生きて帰還しながら病没しました。
戦死していないので遺族者年金はなく、土地は他人に任せていた為に
農地解放でわずかしか残らず、祖母は心臓が病弱であったため親兄弟は苦労したそうです。
だから私は大東亜戦争の話に思いいれがあります。
加齢を重ね、その思いは強くなっています。




ネットで目立つ好戦的な言葉に何時も不愉快な思いをします。
こうして歴史資料をあさっていると、彼らの無知と浅はかな感情論は
まるまる「子供」の言葉としか思えない。
反戦だといえば左翼とかテンプレートで思考が収まっている。

負け犬の捨て台詞みたいな短文を繋ぎ合わせて思考が出来上がっている。
議論に窮すれば誰かの引用文で自分で何かを語ろうとすればスケールの違う話。
自分が言われたら嫌だなと思う誰かを罵倒する言葉、その意味を知らないまま
何かをいったようなつもりになっている暴言を吐く。

それなのに自分が井の中の蛙とは思っていない。
ものごころもついていない子供のようだ。
おそらくその大半が発達障害なんだろうと思う。
深い話にはまるで付いてこれない。
おおよそ思慮がない。

それはまだ識字率の低かった明治から大正昭和の国民と同じなんではないか。
戦争を推し進めたのは日本国民だった。
暴力的な言動と扇情、それは軍隊内部でも同じだったようだ。

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だから、重ねて言わなければならない。
戦争は経済だ。
バンチョウの喧嘩レベルの事しか思い浮かべることが出来ず、
喧嘩もした事がないのに暴漢に襲われたらどうするなんて
意味の無い話に終始する。
そんなのは何の例えにもなっていない。
喧嘩をした事があるなら、どうやって収めるかもあわせて考える必要がある。
それなのに暴力をふるうことしかいわない。
妄想だったら幾らでも相手をボコボコに出来るが、実際にそんな事が出来るのか。

国の政権が倒れれば、次の政権が起きないとその国の経済システムが破綻し
罪のない国民が飢える。
現在の政権が食料自給や供給に問題を抱えているのに
それを引き継ぐのがどれ程困難なことか考えてみて欲しい。

日本はアメリカに占領された際、行政組織はそのまま継続している。
日本の政治の主幹たる天皇家も維持した。
組織運営ということを国単位で考えれば、簡単に戦争などは起こせない。
それを政治家という専門家のトップが理解しないで暴論を唱えているならば
いかに愚かな人間がその任についているのか推し知れる。
それを選んでいるのは国民です。

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もし、1ミリの鉄板で1/24スケールの車を作って1mの高さから落としても
模型の車は壊れないだろう。
しかし、エンジンを載せていない実車で1mから落としたら簡単に形がひしゃげるだろう。

単位やものの置き換えで例え話をして上手く云う人もいる。
しかし大抵私がそれを見聞きすると単位やスケールにトリックを感じ
それが詭弁であると思う。

国レベルと個人レベルの話では全く「鉄の強度」の意味は変る。
個人にとってその鉄が固いと感じても、国というスケールで見れば
紙のように脆い。
ミニマムに考える、分りやすく考えて分ったことにする。
そういう作業で削いではいけないデテールを削ぐから話がおかしくなる。

どこまで行っても主観に置き換えないと分からない。
それが大間違いだ。客観視して見る事が大切だ。
例えるにしたって「俺だったら」ではダメだ。
客観視した例え話が必要だ。
俺の考え、俺ならどうする、
そんな子供みたいな事を相談されていう人が大勢いるけど、
大切なのは「あなた」の考えの沿ってアドバイスする事だ。
俺だったらやる事を何故お前はやらないんだ?!
そんな言葉は意味がない。

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分らないことは分らないままでもいい。
ソクラテス先生は「無知の知」と言ったけれども
悩み続けることが正解そのものである、という実感を私は時々感じます。
色んな角度で考え直すことで見えてくることがある。

まずは自分のもってる語彙の範囲の中で物事を考えてみて欲しいと
大勢の人に願います。
何処かの国の悪者は独裁者かもしれない。
日本では大敗する戦争に向かわせたのは其処ここにいる普通の国民が悪者だった。
戦争の決定的名犯罪者を犯罪者として扱わないとしている。
負けは負けで勝った者に裁かれるのは至極当たり前なことなのに
「本当は自分は悪くない」そんな、「俺はまだ実力を発揮していないだけ」
みたいな言い分が未だに国の中枢で言われている。子供だろうか。
一見おとなしそうで善良そうなのに影では威勢の良い暴力的なことを
目の色を変えて喧伝しているあなたの近くに人はいませんか?

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諸外国の要請があって戦争が出来る国にならなければならない。
それが世界の常識なんだ。
果たしてそうなんだろうか。

世界を騙り、実のところアメリカでしかない。
アメリカは建国以来定期的に戦争を起こしてきている国家だ。
戦争が大きな経済政策の一つであり、公共事業でダムや高速道路作るのと同じで
戦争は国家経営の要だ。
それ故に戦争をやめられない。

アメリカの経済政策の大半に乗っかりたいのが自民党だ。
それ故に憲法の改憲は必要なのだ。
現代にあわせてサンフランシスコ条約の法律を改めるというなら私は賛成する。
しかしアメリカの為の改憲なら賛成できない。

日本が軍備増強すれば旧財閥系の組織が古くなって経営が苦しい
なんとか重工でもほぼ一社独占なんだから必ず兵器生産を受注できる。
そういう大企業たちが誰を応援したいか、それとも自分たちの代表として
だれが相応しいのか、そんな大きな流れはあるのかな、ないのかな。

喧嘩をしようと息巻いてる人がいたら、
喧嘩は良くないと諌めたりなだめたりするのが
普通の大人だ。