キャブサスのエア漏れ1719eabe

ある日、エア式のキャブサスから大量にエア漏れしエンジンを止めると
エアタンクの圧力が一気に抜けてしまうという事態が発生しました。
車が古いのでねぇ。



キャブサスはだいたい4箇所だと思う。
前二個、後ろ二個。
新しい車に乗ってるとなかなかこういう事は無いので良い勉強に成りました。


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大型車にはエア式のキャブサスが付いている。
なので乗り心地がいい。
しかし経年劣化するのでこれが壊れると乗り心地が悪くなる。

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今回の場合はエアタンクの圧力低下が激しかった。
乗り心地が悪い程度ならいいのだけど、走れないという事にでもなると大変だ。

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早速、修理工場に行って直してもらいました。
部品の在庫があって良かったよ。

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こんな形の部品です。上の写真にパイプが付いていますが、
ここからエアーが送られて蛇腹の内側のゴム風船が膨れます。

キャブサスの風船c10aab4d

今回はこの内側のゴム風船がひび割れしてエアーが大量に漏れました。
豪快な音を立てて漏れていました。
スローにエアーが漏れていたら気が付きにくいかもしれませんね。
徐々に状態が悪くなっていくと、体がそれに慣れてしまうからです。

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風船ユニットを外すとこんな感じ。

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取り付けが終わりました。
キャブが少し上がった状態で撮影しています。
キャブを上げきるか、下げきると下の半円形の真鍮が隠れます。

夜間駐車しているとエアーが抜けてアイドリング時間を長く要するような場合、
ここを点検してゴムが劣化していないか見るのも一手ですね。
キャブの後ろ側にもあります。
エンジン下とか踊り場の下とかだと点検しにくいけど、
キャブサスだったらドライバーでも何とか見れないことも無い。
タバコの煙を吹きかけてみるとか、音を聞くとかで分ることがあるかもね~

しかし最初の写真だけどさ、ガーニッシュを明けた時に綺麗にしてると
「こいつ出来るな!」と思われるかもしれない。
キャブをチルトアップした時にエンジンルームが綺麗だと出来る男の可能性が高い。
そういう意味で、全く駄目駄目ですw;
少なくとも液面とエアコンのフィルターはまめに点検しないとな(´-∀-`;)

後ろ側 右
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後ろ側 左
IMG_1989

後ろ側 左
IMG_1990

後ろ側 右
IMG_1991


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