アイドルの引退が最近話題になっていた。
少なからず共感した。沢山の人に注目されるというのは良い事ばかりではない。
表現者としてそれが妥当であるか否か、それを選択した勇気に共感する。



Uru オフィシャルサイト

フリージアの花言葉
「鉄血」のだから赤いフリージアなんだろうか。



私もこういうブログをやっている所為で、自分を鼓舞する事が時々必要になる。
この前はTheme of king JJだったわけです。

この3、4日はこの曲をエンドレスにリピートして聞いている。
まず美しいメロディと美しい歌声に惹かれた。
でも、TVで流れ始めてからずっと歌詞はよく聞いていなかった。
やなぎなぎユキトキの時のようにビックリして飛びついたわけではない。

iTunesで楽曲をダウンロードし歌詞をじっくりと読みながら聞き入った。
それはまるで自分の気持ちであるかのようだった。


iTunes 
Uru フリージア EP
 https://itun.es/jp/IqVNhb?i=1201599731
このリンクはiPhoneでは正常に表示できないと思う。
URLをコピーしブラウザに貼れば表示できるかも。
PCだと表示される。


この歌詞は凄い。歌唱とメロディに魅了された。
素直に、アーティストだと認められる。
これが芸術作品だ。

岡田磨里


私は岡田磨里の作品が好きだ。この楽曲のベースは鉄血のオルフェンズのストーリーだ。
この楽曲が好きだという事はやはり今回もこの作家の作品が好きだという事だろう。
遠まわしにそういうには理由がある。

私はこの作品が始まってからずっとなにかもやもやしたものがあった。
それはこの作家の以前からの作品とは少し空気が違うからだ。
それをどう受け止めるのか迷っていた。

物語は今、ラストに向かっている。
どうしてこんなにベタな展開にしてしまっているんだろうか。
ずっと疑念を抱いていた。
ようやくその答えが見えてきた気がする。

本当に面白い物語が何かという事を伝えたいんだ。
ガンダムと云うビッグタイトルだからこそ挑戦できたテーマであり、
次の世代へのバトンタッチ、育成を意識しているのかもしれない。

今のアニメ産業全体の質はどんどん低下している。
安易な暴力表現と性的描写ばかりの作品に溢れている。
精神的な子供におもねったSAOや進撃の巨人みたいな作品がそれだ。

今の視聴者層はどうしても主観で描かなければ食いついたりしない。
だから群像劇でありながら主観的な視点で描くにはとても速度の遅いものにならざるを得ない。
オルフェンズの空気感というのはそこから来てると勝手に定義した。

現実世界では人々の思いとは別に事態が動いていく。
理想は近いづいたかと思えば遠ざかる。
思い通りになっていく世界を書くならば、それは自慰的な世界観だ。
自らが認められたいと願うならば、他者を認めることだ。

人が自分を知るという事は、他人を知ることだ。
他人を知るという事は、自分を知るという事だ。

そしてやっぱり岡田磨里は面白いと結論する。
私の中のアニメ視聴史の中で80年代の富野喜幸高橋良輔に並ぶ現在の作家だ。
まあ好きな作家を上げれば切りは無いし、彼らの作品の全てを崇拝してるわけでもないのだけど。

シンデレラになる事に憧れてる購買層男子女子にアピールするならSAOみたいな作品になってしまう。
そんな作品が多い。

他にこの10年で凄いと思う作家が二人居る。
渡航ONEだ。またその話はいずれ書くだろう。

TRIGGERのスタッフもいずれリストに入ってくる。
今期リトルウィチアカデミアはダントツで面白い。



こうして商業化の進んだアニメ業界、そして商業化の進むインターネットの中にあって
作品を酷評するという事が忌諱されている。
モータージャーナリストが車の不出来を書くと仕事が薄くなる。
同じ事はあらゆる評論の中にあって、そしてそれを読む読者層は
上面の褒め言葉をいう事が大人の世界であるかのような錯覚に陥る。
だから私は辛辣なことをいう事にしている。
でもそれだと悪口ばかり書いているようになってしまう。
だからたまには物凄く褒め上げたくなる。

インターネットは本来、そういう制約の外にあったものだ。
とかくマスメディアはネットをマスメディアと定義したがる。
マスメディアはインターネットの一部を利用しているだけであって
インターネットはマスメディアではないんだ。包含関係を恐ろしく誤認している。
もしインターネットがマスメディアであるならば、マスメディアが勝手に言い換えたIT革命だろ。
自作自演の洗脳プロパガンダだ。

ICT革命、インフォメーション アンド コミュニケーション テクノロジーの革命である。

商業の論理の中で私達はいろいろな物事を誤認させされていることも多い。
だから、正しい道を模索する。
けれども、この歌の歌詞にあるように誰にも本当の答えは分らず、
ただ信じて進むしかないんだ。

○特に多くの30代の諸君へ諫言する。 

オルフェンズという作品のその挑戦とこの楽曲に呼応して書くんだけどね。

お前らは十台からネットに接続し、新しいシステムを誰よりも分っていると自認しながら
全く全部間違っている。それは何が悪いかといえばといえば、
自分で考える事をしないで、ただ大きなものすがる、多数派に居ることばかりを考えて
自ら考える事をしてこなかったからだ。大人の顔色ばかり伺って隷属してきた。
Winnyなんかのためにマシンを増強したりゲームマシンをつくったり、
そんな事がコンピュータやインターネットに強いなんて自信を持って、実際何も出来ない。
サービスを享受するだけで、集金システムの虜になっただけだ。
そして自分が楽になるように自己正当化の共感で叩くことばかりしかしてきていない。
「みんなやってて悪くない、みんながそういってる」、それは全部まとめて間違っている。
多数派が間違っている。そんな自信を持ってるならリセットしなさい。
人はいつでもやり直せる。 

先に結論ありきで考えない。
誰かが言ってた何かに理由をつけて事実を曲げるな。

悪徳にまみれたら悪びれて、バレたら反省しやり直せ。
自己正当化するな。
さもなければ行き着き先は加害者になる。

私より上の先達がインターネットの民用が実現すれば
世界は変ると信じてICT革命と命名した事を全く理解していない。
こんご、社会の中核に進む前にその事をよくよく考えなさい。
そして導き手になるのだ。 

社会人は生産活動の為に社会に参画して何年か経てば
その道のプロフェッショナルになって行く。
それが大切なんだ。それを自分のみの利益追求だけでなく発展拡大し、
貢献していく事が使命だ。 
繋がり、繋がる、というのはそういう事だ。


イノベーション

書いた順に3つ前の記事からイノベーションとはなんだろうという問いかけを自問した。
結局前に何処かで書いたけど、インターネットがそうなるだろう。
そんな当たり前のことをなんでわざわざ書くんだ?とあなたは思うかも知れない。
時代が変る為のイノベーションというのは、一時代が終わってみないとわからないものだ。
だから川の流れにある魚のように、現在進行形で生きている私にそれがそうなのかという事は分らない。

インターネットが個人主義を拡大させれば人類は変っていく。
商業の発展だけにその力が使われるのなら、何も変らない。
個人が個人の思いを書きつづる事が拡大するならば世界は変るかもしれない。
個人が所属するコミュニティの中で、自ら意見を発し、行動し、責任を負う。
その集合体の社会が構成されれば人類は進化する。

人類の目指すべき所を宇宙に求めてきた。
それは中世的な思想の延長だ。
ニューフロンティアを宇宙の先に求め、新たな植民地開拓を目指すことが
人類の目標であるかのように錯覚することで、今までの延長線上にある未来を思うことで安寧を得てきた。

見えないものに怯えてきた。

その歌詞にあるとおりだ。
怯えずに生きて生きたい。
そして耳障りの良い言葉に自ら服従する。
もしそうでなければ、強い精神力を必要とする。
宗教は私を救ってくれない。
多分あなたを救わない。
自分自身が内側に抱く理念が救いになるかもしれない。

脚元の生活費のやりくりや短期的投資と終始決算ばかりを見ていたら
視線を上げた時に何処へ向かっているのか分らなくなってしまう。
人類未踏の海を進むとして計測危機を持たず経験とそれから来る勘だけで進めるだろうか。
コンパスを使いいく先を見定める。それは星を見上げて計測することだ。
それが理念だ。


資源の枯渇が見えてきている。
現在の人類が全く道の新しいエネルギーを発見できれば、
人類は宇宙に旅立つかもしれない。
しかし、量子論でエネルギーとは何かを考えると運動エネルギーと力場だ。
人間サイズの動物でそれをコントロール可能なものは限界があって、
宇宙を行くには到底消費するエネルギーとしては小さすぎる。

人類は土くれを掘り起こし、エネルギーに変換する。
物質文明は冶金技術の延長だ。この延長線上に未来の変革は無い。
インターネットが人間個々の自意識の変革と接続を果たしたらどうだろうか。

この惑星上で起こす生産活動は新たな物理自然現象として顕現するんじゃないか、そう思う。

化石燃料も砂利も使い切ってしまったら、現在の物質文明は維持できない。
もっと別の素材への変換が必要になる。
それが新しい経済を発生させる。
このまま現在の経済システム維持しようとすれば、
破綻する時に大きな喪失を伴うだろう。
今までの延長線上にある経済システムを変換しなくてはいけない。


一つのフレーズごとに歌詞に感じ入る。

戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと
Breeze Brigade の旗を高く掲げ
今を生きていく



勝手に変えて書きました。
この旗の下に集え。
旅団を名乗っている以上、個人の意思であると同時に共感しているあなたも団員だ。
人と違うあり方を説明する時にこのクラスタに属しているといえば良い。

まだ少ないけど応援メッセージも届く。
それぞれの人も毎日を闘っている。
折れそうに、挫けそうに、負けそうになる。
それでもなんとかそうならないように力を搾り出している。

人は悲しいことに時に何かにすがりたい時もある。
矢沢永吉の言葉かもしれないし、村上春樹の言葉かもしれない。
ムーンアイズのステッカーやケンタウロスのエンブレムやバーンストームトルップスかもしれない。
何かの団体の一員であるか、企業に属することなのか。
それだから私は私のエンブレムを作った。

誰もが何か言いたいことがある。
ネットでは何かのオーソリティである必要はない。
元来、人の社会はそういうものだったかもしれない。
発現するにおいて研究者や大きな名前の団体の一員である必要はない。
決まった形を追うことは無い。
自分の形を出せば良いのだ。それが個性だ。



この歌詞にあるように、今はただ信じて生きていくだけだ。


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どうしても星に海を渡って別の知性体と友達になるのならば

宇宙へのロマンを全否定しているような展開になったから、
キチンと宇宙へのロマンを書きましょう。

人類は星の海を渡れない。
エンタープライズでもヤマトでも、
そんなサイズではどうにもならない。

メガロード級マクロス船団でも無理だ。エネルギーが足りない。

極端に代謝が低いか、肉体が強いか、
昆虫か巨大恐竜か、
そんな肉体が必要だ。

人間はエネルギー効率が悪い。
惑星とセットではじめて生存可能な生物だ。
それを考えれば、惑星を使って宇宙の海を渡るしかない。

もしアルファケンタウリから招待状が届いたなら人類は代理をたてないといけない。

エージェントは人工知性体だ。
人工知性体を生み出す事が急がれる。

それが石英の巨大な石板に閉じ込めるAIという信号であるか
前述のような新しい生命なのか、未来の人類が選択する。

その時の為に私達現在を生きる人類は基礎的な研究と生産活動を行なっても行くでしょう。

※タダの妄想ですよ。