洗車をしようかと南本牧を出たが先客がいた。
それでポートストアと波止場食堂濱店に行って来た。


6:30まで時間を潰して上がっていったら7:00開店だったよ_| ̄|〇


豚汁定食を食べて南本牧に帰って来た。
はま道路の始点に並びが見える。


7:25頃だったかな?
並びのケツを追いかけることにした。
うっかり南大橋方面へ行ってしまったので、かもめ町交差点でUターンし撮影開始。

サブゲートまで伸びてたとはね、、、、

土曜日は8時頃に待機場の出口を開ける。より正確に云えば7:50頃。

今回待機場内のレーン状況
1:通り抜けレーン
2〜11半:夜間台切り(11の途中まで)
11半:頭付き前詰(11の途中から)


待機場の出口解放後、2〜5が外に出て1〜5に外の並びの車両が入っていた。

前日の金曜日は終日パンクしていた。
根本的に本船スケジュールと人的と機材的なリソースの運営ミスだ。
日中に本船でテナーレーンを封鎖してるからそうなる。
ゲートの空バンレーンhs空いてて、空バンプールに入ったら
ドレーが居なくてトンボが二、三台でドレーを待ってる場合が良くある。

少なくとも、空バンの受付方法を変えて欲しいと思います。
流れが明らかに悪い。
そしてセコンドにハマる車両が増え、夜間台切りも更に増える。

ヤードサイドにしても滞留VANが増えるのじゃ無いか?
ディマレージを請求するのはお角違いだ。
ヤードサイドが遅くて仕事が遅れてるんだと言い張るよ。
ディテンションを支払わせるのも、責任の所在を考えれば詐欺行為だ。
混みすぎて返却に車をさけないんだ。

本船スケジュールと人的なリソースのスケジュール調整が出来ないなら延長料金で調整しなければならない。
そして、レンタルシャーシと有料待機場の料金はヤードが負わなければならない。
20トンフォークと仮置き場の確保もヤードが負わなければならない仕事だ。

一切合切何故ドレージが全部のツケを負わされるのか。
こんな状況は更にドライバーの数を減らして行く。

年末年始で合った事例で言えば、ウチは体育会系配車と頭の回転の早いドライバー・ベテランで
ガッツリやるも、結局ドカ置き現場で他社が回収しに来ないお陰で現場で古いバンを
出し入れ不可能となって車を回してもバンを回収出来ない事が何度もあった。

ヤード運営各社でも残業が増える。
こんな事をやっていて一体誰が得をするんだろうか。

ヤードは港湾労働者の力が強い。
だからオートメーション化が進まない。
一方で人件費は支払いたくない。
だから最小限の人数で昼夜通し勤務が増える。
しかしそれには限界がある。

D5 YICTでは定期的に残業デーを設けている。
ノー残業デーの逆だ。
そのツケを払ってるのはドレージだ。
残業をしないと給料が満足に出ない。だから残業をするんだよ、と。
そんな事、自分たちのベースアップを自分たちでやれよ。

ヤマト運輸の運賃値上げとAmazonとの契約変更のニュースが流れている。
運輸業界全体で見ても、生産流通の上流と顧客の下流の間で板ばさみになって
全てのツケを払わされている。
一体なんでそんな罰ゲームをやらなければならなくなったんだろうか。
トランクドライバーはどういう業を背負ってきた人が就く職業なんだろう。

「早い、安い、便利」それを支える各種業界・サービスの現場でも同じ事が言えるだろう。
スローライフを実現するにはこのままで行けばコストが非常に多くなる。
でもね、ヤマトがそれをやった結果、料金が高くなり不便になったとしても
消費者はそれを喜んで受けれなければ、消費者自身の生活が危うくなっていく。

海コンでも同じで、顧客に対するサービスが安い早い便利で何でも言われるがままなら
ますます自分の首を絞めていく。
保身を図ってオートメーション化や増員を実行しなければ、
全責任をヤードサイドに要求しなければいけない。

我々運送会社としては待っていても何処からも料金は発生しない。
配送が遅れれば、船社の顧客が損害を被る。

我々ドレージ・海コン陸送会社は顧客の代理としてヤードに来ている。 

それを踏まえてサービスを改善して頂きたい。
利益が出ず損害が増えるなら、我々は出来るズルなら何でもやるようになるだろう。
東京では捲り札の偽造が流行った事もある。
南本牧のAPMターミナルに対してだけ言ってるのではない。
先月は本牧BCメガターミナルと大黒C-4ダイトーが酷かったし。




ヤードサイドが一生懸命にやってないとは思わない。
問題は理想の方向だ。
合理化とかカンバン方式とか、効率の追求をした結果がこれだ。
経営理念が統計データで導き出した机上の空論であるという事さ。
経済学者は象牙の塔を出て、市井に生きて考えて欲しい。
アメリカのあのめちゃくちゃ言ってる大統領が何故当選したのか、現実を直視すべきだ。

海運不況であっちこっち船社も厳しいだから、こうなってる。
何がそうさせているかと言えば、グローバリズムだ。私たちの日本では産業が衰退して行くばかりだ。
国の根幹である農業ですら手放そうとしている。
アメリカの一国主義、それは何故要望されているか。自分の足元を見れば理由がよく分かる。

彼はグローバリズムを阻む独裁者だ。
国の経営を理解していない素人だ。

未だにテレビとラジオでは専門家が先入観と思い込みを修正しないで
現実の解釈を曲げて持論を展開している。
老害という言葉は、老人になって何かが出来ないということじゃない。
保身を計って耳障りの良いことを言って自らの利益のみを追求をする権威の保持者に対して使う言葉だ。
だから、実際には年齢は関係ない。

お役所とゼネコンが無限に税金を浪費し着岸料金が跳ね上がり、船社は税金の安い途上国に移転して行く。

海コン業界周りを見ても特殊法人などが沢山ある。
政府絡みの職場から退職金をガッツリ貰って、次の就職先も同じ系統。
仕事といえば定時出勤定時退勤、机に座っているだけのような人が月並みの給料を得る。
そこを辞めるときにも退職金を貰う。
どこから出ているお金なんでしょうか。
そういうシステムは経済を食いつぶしている。




政治家と官僚の体質に問題がある。
元凶はアメリカの経済政策だ。
投資ゲームのプレイヤーがこういった状況を招いていて、
アメリカ人はその洗脳にNoを表明しトランプは当選した。

経済はどこへ向かうのか?
イノベーションは何か、それは分からない。
しかし海上コンテナというイノベーションが投資ゲームのプレイヤーの意向に拍車をかけた現在、
新しいイノベーションが必要とされている。

第二次世界大戦後、植民地がなくなって行き世界から帝国主義がなくなったような錯覚が大勢を占めている。
しかし、アメリカ帝国主義は未だに健在で世界を覆っている。
それがグローバリズムだ。
グローバリズムが世界経済を支えている、それは嘘だ。グローバリズムは世界を蝕んでいる。

かつて世界を植民地政策で支配したイギリスは今、どうなっているか。
農地はただの芝生の広がる風景になってしまった。
日本人が想像するイギリスの綺麗な緑の丘と草原は作られた自然だ。
農業を衰退させてしまった結果だ。
そして工業も衰退して就労出来ない国民が深刻な状況になっている。
誰が得をしていたか?資本を投資している僅かな人々だけである。
そして社会の表舞台に登壇する政治家も学者も有名人も投資に側の意見の代弁者であり、為政者だ。

アメリカは建国以来戦争を短期間に繰り返している。
それは経済政策の1つで公共事業と言っていいような規模だ。
幸い私たちは先人の努力のお陰で平和に暮らしている。
しかし戦争という名の公共事業の影が常に私たちを覆っている。


アメリカ人は資本家にNoと言った。
未だにマスメディアの大勢は投資家側の代弁者として機能している。

お金と云う価値観に対して、それを至上と唱える者にはNoを言いたい。
トランプ批判で言えば、やはり資本を独占している側の妄言の方が大きいと思う。
日本はその資本に追随し奴隷のようになっている。
彼らの言葉を鵜呑みにして良いのだろうか?

エコノミックモンスターになる事が全てなんでしょうか。
1番でないとダメなんでしょうか。 

我々日本人は日本の政治を動かすに足る政治家として誰を選出すべきだろうか。
少なくとも今の配役を続投させてはいけない。



この頃、労働時間に付いて残業時間をどうこうと云う話になっている。
構内車で週に5日間、毎朝6時に来て18時に帰る。
休憩時間が取れていたとして 22日間かける3時間で
月の残業時間が66時間。


月に100時間だとして22日出割ると1日4.5時間の残業。
平日の拘束時間が平均で13.5時間という事になる。

平均的に考えて毎朝4:30に出庫し19時にあがれていれば、
月に121時間の残業。
洗車や車両整備、そしてセコンドやヤードのオープン時間延長、
よく日の配達が早い時は車泊。

乙仲の❌K❌流依頼の❌組の青果関係の関西行きの仕事は許可が切れるのが夕方で、 
それからそのまま走って翌朝の作業予定に間に合わせる。
依頼を受けた会社によってはドライバーは一睡も出来ない。全ベタで行って帰ってこい。
それが出来ない野郎はクズだと罵られる。プロとは一睡もしないで数日間仕事が出来て当たり前だと。
ゴネて7時に出勤したとして翌日の23時前後まで拘束されるという場合もある。
報酬が高かった前時代ならそれで良いという人もいただろう。
今は痩せ我慢を強いて恫喝する。誰だってやりたくは無いんだ。
高速道路使用可能で休憩時間を取る事を優先してくれる会社もある。
でも、そういう事になると利益が少ない。
要するに嫌われ仕事だ。関西行きは極端な例としても、
運賃が安い時代で他の地域に行くとしても同じ問題を抱えていても、
やっていかないといけないのが今だ。

青森・秋田に行くとして移動日を設定している会社もある。
夕方に取ったら一晩置いておいて翌朝任意の時間に出発して夜に現場近くに行き、
更に翌日に現着し、終わったら終日走ってそのよく日に返却。せめてこういったスケジュールであって欲しい。
(台貫やってる所)

平均的に考えて毎朝2時に起床して日が落ちても帰れない人が非常に沢山いる。
世の中で残業時間がどうこう騒いでいるけど、
そんなの俺らに比べればホワイト企業だと苦笑しているひとが沢山いる。
こんな状況でセコンドにハマるとか、青海A1A2、KGTTで日付が変わったとか、地獄かと思えてしまう。
仮に20時に終了したとしても睡眠時間を稼ぐために車泊して週に家に帰るのは週末だけ。
お風呂セットを持って事務所に上がれればまだ良い。水道水でタオルを濡らして体を拭いてる人も少なく無い。

コンプライアンスという言葉が流行したのはいつだっただろう。
運行管理者の制度が出来て何年経つんだろうか?
横浜・東京の海コンは十数年、世間から遅れている。 

人間性を失った経営者が多い。
そして人間性を失ったか、持ってない人間がこの業界には多く集まる。
だから再出発の為に中高年が再就職するのも容易い。 
デカイ車に憧れを持ってる人も多い。
この業界については一考した方がいいと思います。

月に海コンドライバーは何時間の残業をしてるのだろうか?
自分は上手く構内車をやってるけどね、だいたいの人はそうじゃない。

成果報酬である。だから仕方ない、今までそれでやって来た。
今は労基もそうは受け取らない。
昨日他社の目上のベテランと話してた。
昔はそれでも給料が7、80にいってたからね、まだ良かったよと。
今は同じ売り上げでも少なくなった。
やはり売り上げが120万円は無いとダメだと。

それって結構走る。彼は距離換算で月に1万キロと言ってた。
会社にも寄るだろうけど、私の感覚でいうと
5000kmでも拘束時間は相当だと思う。
 

そんな私達だから、待機場でハマるなんて事は少ないに越したことが無いのです。
待機時間は0.1秒でも短くして欲しい。

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お年寄りの交通事故に関しては時々悲しい思いを感じる。
寧ろ、私が青春時代を送った時間、それまでを支えて来た先輩、
先達に対して一方的に悪口を言うのは聞いていて辛い。
それにトラブルを起こしている老人を十羽一絡げにして悪者とするのは大きな間違いだ。
個別のケースを仔細に見ていけば、
トラブルメーカーだった若者がトラブルメーカーの中年になって、
トラブルメーカーの老人になっている、そのように私は観ている。

そしてやがて私も自由がきかなくなる事も考えると更に重い気持ちになる。
身体能力の低下は確かに何かの原因にはなる。
時々私も現在の年齢でもしんどいと気があって、動くとか考える時に
非常に時間が掛かったり思うように成らないことがある。
集中力がと切れてミスをする事もある。

もし幼児が失敗をしてとして、
激怒して体罰を与えるのか、
それとも始末をしながら慰めてあげるのか。

私は厳しいことをいってる人に対してその前者タイプなんだろうかといぶかしく思うことがある。
それこそ、老いた時にどういう人になってしまうのだろうか。
人は誰しも平等に老いていく。
そして終焉を迎える。

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ハザード点いてりゃ良いってもんじゃ無いから。

南本牧パニックscreenshot9125

がっでむ